1. 佐渡の田舎暮らし日記

柿餅を作っている大崎に近づくと、ワイワイ・がやがや何やら賑やかでした。

ほぼ満開 法乗坊の種蒔き桜

ほぼ満開 法乗坊の種蒔き桜

羽茂保育園の子供たちが、法乗坊の桜を見に、散歩にきていました。

木の肌に触っている子、のけぞるように枝を見上げる子、根っこの周りをスキップの子。

大きな桜の樹の確かめ方はいろいろ。明るい声がいっぱい溢れていました。

羽茂の宝 バスに乗って

羽茂の宝 バスに乗って

加工所のある “ ちょぼくり ” にも、桜を見に来られたお客様が何組も立ち寄ってくださいました。

ほぼ満開の、法乗坊の桜のきれいな日に来れてよかった ~。花の色がいいわね ~ 。

おいしいお蕎麦も食べられて、今日は幸せ ~。 満足度 はなマル。

今月いっぱいは綺麗に咲いているのではないでしょうか。 見ごろはまだまだ続くようです。

外で、ず~っと過ごしていたいような、暖かい一日でした。

法乗坊の種蒔き桜が、日ごとに花を開き、樹の枝ぶりそのままの形でやわらかい桜色に。

法乗坊の種蒔き桜 7分咲き 見ごろです

法乗坊の種蒔き桜 7分咲き 見ごろです

庵の縁側から 見上げて

庵の縁側から 見上げて

穏やかな夜の桜は、包み込まれるような優しさと幻想的な美しさにあふれています。

花の下に佇むと、傍を流れる川の音と蛙の鳴き声。音がある方が却って、静けさを感じました。

近くに寄ると説明書きがあり、樹齢は250~300年。

開花の時期は農作業の目安とされてきたそうです。

今日は、花めぐりをしてきました。

八幡さまの境内を散歩

八幡さまの境内を散歩

真野公園

近くの 真野公園

手前の田んぼは耕され、水が張られていました。春らしく、生き生き活動を始めました。

佐渡の昨日のトップニュースは、放鳥された朱鷺に2世が誕生したことを確認したことでした。

自然界では36年ぶりのこと。

野生復帰の為に長く取り組んでこられた方たちの、努力が実りました。

“ ニッポニア ニッポン” の名をもつ朱鷺が、穏やかに佐渡の自然の中で暮らしていけるように‥・と、佐渡市民のひとりとして願っています。

佐渡では、朱鷺の住める環境を保つために、減農薬・化学肥料を控えた農業を続けています。

その結果、あちこちの田んぼに 「 あっ、朱鷺 」 。よ~く見ると 白いサギ‥なんてことが度々。

田んぼや水路には、どじょうがたくさん。カエルもそろそろ動き始める頃となりました。

昨日は、加工所に通う国道脇の田んぼで、こんなカップルを見かけましたよ ‥

キジのカップル

キジ の つがい

我が家に遊びに来てくれる、アイドル猫。 名前はチー君。 目元涼しいハンサム君です。

佐渡大好き お隣のチー君 

雨の後 畑を散歩中

今日は、羽茂・渡津神社のお祭り。

鳥居の入り口にノボリを立てて祭りを祝っていました。

渡津神社まつり

渡津神社まつり 

午後には流鏑馬(やぶさめ)の神事が行われる予定です。

やぶさめ神事 準備中

やぶさめ神事 準備中

流鏑馬の射手は子供のため、ポニーで行われます。

のどかに、おごそかに祭りを祝います。

朝はすずめの鳴き声に起こされ、鶯のさえずり合戦を聞き、猫と遊ぶ。

畑のジャガイモは、だんご虫と半分こ。みんなが幸せに生きてゆけますように・・・・。

春の陽ざしが日ごとに明るさを増してきています。

農家にとって田起こしや畔塗りなどに忙しい季節、田んぼや畑に働く人の姿が見られます。

春の木々も花を咲かせはじめました。

濃いピンク あんず

あんず

こぶし 椿

こぶし 椿

やぶ椿

やぶ椿

法乗坊の桜 一分咲き

法乗坊の桜 一分咲き

清楚な野の花、いろいろ。

わさび

わさび

名前 ?

名前 ?

名前 ??

名前 ??

ふきのとう

ふきのとう

農作業の合い間に、今年はどこの桜を観に出かけようかと話し合っています。

4月18日。能のシーズンの幕開けに、大膳神社能舞台で例祭奉納能が演じられました。

演目は杜若。

演ずるのは、地元の主婦・元サラリーマン・農家の主人など。

仕事をしながら精進を重ねてこられた方々による、堂々の舞台です。

隣で一緒に鑑賞をした方は、この舞台を観る為だけに佐渡に来られた女性でした。

今朝、東京を出て 14:00 ?からの能を観たら、トンボ帰りするのだとか。

能舞台に興味を持つ人を、惹きつける何かが佐渡の古典芸能にはあるようです。

開演前 

          開演前 真野 大膳神社? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ??

シテ 登場

シテ 登場

かきつばた

演目 社若 (かきつばた)

能の前に鷺流狂言、“ 人か杭か ” が演じられ、フフッと笑いを誘う話の筋で会場が和みました。

鷺流狂言 人か杭か

鷺流狂言

明るい神社の境内で、小鳥の鳴き声を聞きながら、地面に座り能を観る‥

解放感にあふれ、伸びやかな時間でした。

佐渡の柿餅本舗

2009年秋、佐渡へ移住。
「佐渡の特産を使い、昔から食されてきた柿餅を、佐渡のお菓子として多くの人に知ってもらいたい」という想いから、商品化に乗り出しました。

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