1. 佐渡の田舎暮らし日記

9月半ばとなっても、佐渡はまだ暑さが続いています。

真野・新町 “ ゆいの間 ” で、先輩ボランティアが先生となって、佐渡の郷土食 “ 笹団子 ” 作りを教えてもらえることになりました (^-^)

笹の葉で包んで

笹の葉で 包んで

団子の生地は上新粉ともち粉、餡を中に入れます。春に摘んで保存しておいたよもぎを、たっぷり混ぜ込むと、よもぎの香りと緑色がよみがえってきます。

三枚の笹の葉で団子を包み、イグサでくくります。

蒸し器で20分

蒸し器で20分

昔、むか~し、婆さんや母が楽しそうに作っていたのが “ 笹団子 ” 。

農作業のおやつとしたり、雨降りで外の作業が休みと言うような日に、作ってくれた思い出があります。 くるくると‥アッという間に笹の葉に包んで、可愛い形の団子になったものでした。

温もりのある笹団子を作れるお婆さんに、いつか私もなりたいな‥と、密かに思っていました。

“ ゆいの間 ” のスタッフには、主婦業として一芸を持っている人が大勢ます。

裁縫が得意で、服のサイズ直しOK。 漬け物を、あれこれ工夫して楽しませてくれる人。

お赤飯やちらし寿司・イカ飯を美味しく作る人、ゆいの間をいつも綺麗に整頓してくれる人。

今回のような笹だんご教室は、願ってもいない機会です。

佐渡にはその他にも郷土食に、“ おこし型 ” “ やせうま ” などの団子もあります。

蒸しあがりを待つまで、お昼ごはん

蒸しあがりを待つまで、お昼ごはん

どの料理にも、その人ごとに工夫やコツがあり、持ち寄った料理を食べながら、教えてもらうことばかり (^u^)

この日持ち寄られたのは、炊き込みご飯・イカ飯・いなり寿司。茄子の漬けもの・ゴーヤーの佃煮・きゅうりや生姜の酒粕漬け・ぬか漬けなど‥盛り沢山。

ごく普通の家庭の味、母の味が集りました。

「これはどういう風に作ったらいいの?」 新鮮な驚きの時もあり、納得の時もあり ?(^O^)

すぐ隣に、丁寧でやさしいお母さん先生がいてくれます。

賑やかなお昼ご飯の間に、笹団子が蒸し上がり、10個ずつのお持ち帰りとなりました (^。^)y

久しぶりに I ターン、U ターン仲間との食事会。

今回は、蕎麦打ち名人によるプチ蕎麦の会となりました。

いざ そば粉を量って

いざ そば粉を量って

丁寧に 水まわし

丁寧に 水まわし

蕎麦の玉

蕎麦の玉

丸く ま~るく 延ばし

 丸く ま~るく 延ばし

延ばして ◇に変身

延ばして ◇に変身

きれいな仕事 切る

きれいな仕事 切る

 さらさら 蕎麦のでき上がり

さらさら 蕎麦のでき上がり

手際よくきれいに打つ、蕎麦打ち名人の技に歓声を上げながら見学。

お待ちかねのお蕎麦が完成 (^。^)y

蕎麦打ちの道具、蕎麦粉、自作の蕎麦つゆ、辛み大根、ネギ・・・・名人こだわりの品ばかり。

ワイワイガヤガヤ、とても美味しくいただきました。 その後は、飲んで、しゃべって ?(^。^)

茹でたてを いただきま~す

茹でたてを いただきま~す

われわれのために、気持ちよく会場を提供していただいただけでなく、たくさんの飲み物・お料理を振る舞って下さった、ときわ館の女将さんに感謝しながらの、楽しいひと時でした。

9月7日は、羽茂地区の秋祭り。 乙祭りとも呼ばれています。

日中は秋植えの白菜、キャベツ等の野菜苗が“ 市 ” に並べられ、

夜には草苅神社で、奉納能が舞われました。

杜若 ( かきつばた )

杜若 ( かきつばた )

奉納能 番組 

奉納能 番組 

かきつばたの精

かきつばたの精

地 

地 

地元の方々が、熱心に稽古を重ねての奉納能。

萱ぶきの屋根が美しい 能舞台

萱ぶきの屋根が美しい 能舞台

開演の前に能の会の代表から、奉納能を続けることの意味、感謝が述べられました。

会を支えてこられたお仲間が、この一年間に3名お亡くなりなったことが報告され、ご冥福を祈って舞う会でもありました。 静かな夜の、静かな能の会でした。

大雨の警報が出される日が二日間続いた後、朝夕は少し秋の気配がする様になってきました。

田んぼは 黄金色

田んぼは 黄金色

稲がやわらかい曲線をみせて、穂を垂れています。

実りの秋。田んぼは黄金色。

稲穂が波うち、風が国仲平野を通り抜けていきます。 畦に近づくと稲の甘い香りがします。

おはようがざいま~す アレッ?

おはようがざいま~す アレッ?

“ おはようございま~す !! ”

忙しそうに働いている、お母さんに元気に思わずご挨拶。

アレッ? な~んだ。

でき過ぎ、デス。 案山子のお母さん。 <`ヘ´> (>_<) (^。^)

佐渡は・・・全島で・・・早朝から・・・暑い、熱い1日でした。

佐渡国際トライアスロン大会。

キツイ坂道 バイク

キツイ坂道 バイク

もうすぐ下り 

もうすぐ下り ?

応援 いろいろ

応援のかたち いろいろ

シャワーのサービス

シャワーのサービス

暑さと風が襲います

暑さと風が襲います

闘っているのは、暑さと風。そして自分自身かな?

今日は風が少し強め‥、選手の皆さんには負担がかかっているそうです‥。

快調に走り抜けて 

快調に走り抜けて 

いつも笑顔の彼女は、佐渡の元気印 (^O^)  快走中です。 フレ~フレ~ !!

『 ありがと~ 』 と、大きな声で通り抜けていきました (^O^)/

沿道で 熱烈応援

沿道で 熱烈応援

スイムは、早朝 6:00 からスタート。

バイクは、佐渡を時計廻りに、海を左に見ながら一周コース。

ランは、稲刈りま近の黄金色の海、国仲平野を横切って、RUN・RUN・RUN ?!!

ランは夜にかかる為、足下を照らす明かりが準備されて

ランは夜にかかる為、足下を照らす明かりが準備されています

平成元年から、全佐渡を会場に、トライアスロン大会が開催されるようになりました。

開催当日は、ボランティアとして住民の多くが、安全で楽しいレースとなるよう願って参加。

この大会には、佐渡を半周するタイプと、スイム・バイク・ランをリレーで繋ぐタイプもあります。

佐渡国際Aタイプは、国内最長の距離。

スイム、3.8km、 バイク、190km、 ラン、42.2km.  トータル236km。

完走者には、“?ASTROMAN ” の称号が与えられます。

苦しさを乗り越え、暑さや風と闘い、ゴールまで力を出し切る、アスリートのみなさんはスゴイ !!

選手の多くが島外からの参加者で、ご家族と一緒に来て、レースを楽しむ方が多いのも佐渡大会の特徴とか (^。^)y  ASTROMAN のみなさん、お疲れさまでした。 また佐渡で

佐渡の柿餅本舗

2009年秋、佐渡へ移住。
「佐渡の特産を使い、昔から食されてきた柿餅を、佐渡のお菓子として多くの人に知ってもらいたい」という想いから、商品化に乗り出しました。

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