柿餅の原材料となる、干し柿はどのくらいまで乾いているでしょうか?
冷たい北西の風が吹き始める12月から、じっくりと2か月間の時間をかけて、おけさ柿の干し柿は完成します。 今日は、親戚の干し場を見せてもらいました。
佐渡の冬は乾燥が弱いため、“ しびて~ぃ ” 風と、長い時間が必要になります。
その分だけ、濃厚でしっかりおいしい干し柿が出来上がります。

横に吊るして 順調に乾いています

縦に吊るして
吊るし方はいろいろですが、柿同士がくっつかないように、しびたい ( つめたい ) 風に当たるように、農家は苦心しています。
おいしい干し柿に仕上げるには、プラスの技術があるようで、作る人毎に異なります。
柿は冬の間に剪定を行い、6月に摘蕾、摘果。 草刈りを何度も繰り返し、防除を経て、ようやく10月から収穫が始まります。
干し柿にする皮むきと吊るしの作業は、「冷とうてだちゃかん」と言いながら、12月の作業。
少しでも風の通りがよくなるように、大型の扇風機で干し場に風を送り続けます。
柿の糖分が白く粉をふき、干し柿らしく色づくのは (^_^)/ もう少しです (^。^)
少し寒さが緩んだ、七日の今日。
昨年末から漬け込んできた沢庵が、美味しくなってきました。

大根干し 11/17
少し細めのやわらかい大根を、干し始めました。

漬け込み 米糠 塩 ざらめ 唐辛子 柿の皮 12/2
大根が つ の字に曲がる位まで干し、漬け込み。 およそ一ヶ月待ちます。

ポリポリ沢庵 1/7
ポリポリと歯ごたえのいい、沢庵が出来上がりました。
今日の簡単な七草粥に、ぴったり? (^。^)??でした。 お茶うけにも GOOD (^_^)/
正月に、親戚をまわり、新年の挨拶をしてきました。
この一年が、健康に暮らせますよう…。 仕事もきちんと出来ますように…。
願い事は、いっぱいあります。
挨拶の後は、軽く乾杯。(^v^)
佐渡に帰省中の息子も、従兄弟や叔父の家や婆さんに会いに出かけて過ごしました。
身内の者とゆっくり話ができるのも、正月ならではのことで、大切な時間です。

佐渡の帰省土産 地酒
つかの間の休暇の後は、また仕事を中心にした生活に戻ります。
職場や友人達のために選んだお土産で、穏やかに新しい年がスタート出来ますように。
正月の二日目は、餅とお汁粉、黒豆、数の子などで簡単に朝食を終了。

蕎麦 大好き
蕎麦好きの息子が、お昼ご飯にと、十時過ぎから蕎麦を打ち始めました。
自分でこねたり打てるのは、いい蕎麦粉がある佐渡ならではのこと。
打つ人ごとに風合いが違う蕎麦が出来上がります。それ故に蕎麦を打つ事が楽しくなるらしく、趣味は蕎麦打ちという方も多い。
こねて、のばして・・・素人は素人なりに、それなりの出来栄えに大満足。
しっかりとコシのある、おいしいおそばをいただきました。
2013年、新年あけましておめでとうございます。
今年も、元気に過ごせて、田舎暮らしを楽しむことができますように・・・
ご近所の総社神社に、初詣に行ってまいりました。
今年も、佐渡の柿餅本舗をよろしくお願いします (^O^)/

真野、吉岡:総社神社
2009年秋、佐渡へ移住。
「佐渡の特産を使い、昔から食されてきた柿餅を、佐渡のお菓子として多くの人に知ってもらいたい」という想いから、商品化に乗り出しました。