1. 佐渡の田舎暮らし日記

先日、帰宅すると玄関に置かれていました・・・・・

知り合いのお嬢さんからの、お手紙でした。

お茶会へのお誘い

お茶会へのお誘い

ドキドキしながら封を開けると、丁寧な文字で、お茶会へのお誘い。

幼稚園の頃からお点前の指導を、地元のお茶の先生に受けていることを、お母様からお聞きしていました。

お金では買うことのできない、貴重なご招待券。

かわいい、小さなお友達からのお手紙は、胸が熱くこみ上げてくるようなひたむきさが伝わってきました。

真剣に稽古に取り組んでいる、お茶席にお呼ばれするのが楽しみです。

昨日は、お義兄さんの誕生日でした。

    (^。^)  (^u^)  \(^o^)/

何歳になっても、誕生日は特別な日。

一日一日を大切に生きよう。

お祝いできることは何回でも、イイことを見つけて、祝おうというポジティブな姿勢。

働き盛りに大きな病気をされましたが、自制を重ねながら仕事を続け、定年を迎えた日からは、スウィッチを人生を楽しむ方向に切り替えていらっしゃいます。

その姿は、私達にとって、かけがえのない、一生もののプレゼントです。

例えば、ティティカカ湖・エジプト・インド・イタリア・ドイツ・スイスなどの国の世界遺産をめぐり、夫婦仲良く一緒のメールが届きます。

私達は、佐渡で柿餅を作りながら「 いいな~。」

さあて、今年はどこから便りが届くのか、楽しみに待っていま~す。 \(^o^)/

 

 

 

佐渡のお母さん方の多くは、働き者。

冬の農閑期といえども、納屋での仕事があります。

豆を一粒づつ、傷の有る無しに選ぶ根気仕事です。

小豆 黒豆 緑の豆

小豆 黒豆 緑の豆

 

小豆は正月のお汁粉やお赤飯として、そして黒豆は祝いの豆として煮ていただきます。

緑の豆 ( 出汁いらずと言っていますが正しい名前が解りません …) では、味噌を仕込む予定でいます。打ち豆を作っても美味しいとも教えてもらいました。

この三種類の豆は、姉から分けて貰ったもの。

新豆ならではの、豊かでおだやかな甘みが魅力です。

その他にも、白ささげ・あづき色のささげ等も地物が豊富に出回る季節です。

畑の作物を、丁寧に食卓にのせる。家族に自分の作品を出せるのは、主婦の楽しみです。         ( 家族の者は当たり前の日常のことで、ありがとうの言葉を聞くことは無いのですが… )

 

 

地区ごとに、“ とうどうやさん?” が行われ、佐渡の正月行事がほぼ終了しました。

竹や藁で土台を組み、正月飾りや注連縄などを神聖な火で焼く行事です。

子供の書き初めや昆布・餅なども、その火で炙って清めます。書き初めが炎で高くまい上がると、字が上手くなると言われ子供達は持ち寄ったものです。

炎で炙った餅や昆布を食べると、この年の無病息災が叶うとも言われています。

地区の住民が揃って準備するという、数少なくなった祭りのひとつ。

昔は小正月・15日の夜に、行われてきた行事ですが、今では休日の昼に火が入れられる集落が多くなったとのこと。竹がポンポ~ンとはぜる大きな音が響きわたっていました。

この とうどうやさん の火祭りだけは、消防署も 大目 に見てくれるのだそうです。

 

 

冬の寒さに体が少し慣れてきたのでしょうか。 今朝は、楽に起きる事が出来ました。

。。。。。。。。。☆。。。。。。。。。。。。☆。。。。。。。。。

仕事に出かける前に、コンビニに立ち寄った折のこと…。

停めた車の横をふと見ると、お数珠を手に、一心に祈っている方がいらっしゃいました。

ここで?  どうしたの?

今日は、阪神・淡路大震災が起きて18年目。

祈りの日。

阪神・淡路大震災・中越地震・福島の地震と災害ばかりが続いている、日本。

どれだけ多くの人が、同じ思いで今日を過ごしたことでしょう。

 

穏やかな暮らしを、もう一度取り戻す為の努力が続いています。

…が、我慢と祈りばかりでは、人は疲れてしまいます。

のん気な母さんと言われる私でさえ、心底から陽気に笑えなくなって久しい。

国民が必要としている時に、ゴマカシで本質を隠し、コトを濁ごして機能しない政治家とマスコミ。 庶民にも見えてきた現実に、一刻も早く正しい動きを見せて欲しい。

そう思う、今日この頃・・・・・・。

佐渡の柿餅本舗

2009年秋、佐渡へ移住。
「佐渡の特産を使い、昔から食されてきた柿餅を、佐渡のお菓子として多くの人に知ってもらいたい」という想いから、商品化に乗り出しました。

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