激しい雨が佐渡を襲い、あちこちで道路が冠水しました。
道路に水は溢れましたが、畑や大きな田んぼダムが吸収し、川はたくさんの雨を受け入れ海へと運んでくれました。 夕方には、大雨の峠は無事過ぎたようです。
このところの長雨で、キュウリだけは順調に育ち食べきれないほど取れます。
取れたのが、オバケきゅうり

太っちょ きゅうり
2~3mmの厚さに切り、塩漬けし、一晩おき、しっかり水気を絞ります。

塩漬けしてから 水気を絞って
しょうがの細切り、小口切りの鷹の爪、砂糖、醤油、酢 を合わせた調味液で、
短時間、強火で煮る。( 弱火で煮ると、きゅうりの歯ごたえが悪くなります。)

きゅうり しょうが 鷹の爪
煮汁が無くなったら、大きめな皿に移して冷まし、細切り昆布を混ぜます。

きゅうりの佃煮
美味しく作るコツは、きゅうりが新鮮な時に作ること。のみ !!
太っちょきゅうりが、歯ごたえのいいオカズに変身します (^O^)
田舎暮らしだからこそ、太っちょきゅうりが出回るわけで‥都会生活では、こういうことは起こらない、忙しさ。
余った野菜を漬けたり、干したりして保存してきた、主婦の仕事を少し見習ってみました(^-^)
佐渡はまだ、雨が続いています。
そろそろ梅雨あけして欲しいものと、待ちあぐねています。

サトイモ に 雨粒

糸とんぼ

すいか畑

ぶどう なす きゅうり

ハーブ 名前は?

ごぼう 人参 さつま芋

とうもろこし
充実した畑の様子ですが‥実は、大家さん家の畑。
畑修行見習いの私達の野菜は、肥料不足なのか、技術不足なのかヒョロとしたものばかり。 プチトマトだけは元気で、サラダに添えて食べています。
今日は少しの晴れ間をとらえて、じゃが芋掘りをする人をあちこちで見かけました。

じゃが芋 大 中 小
我が家のじゃが芋は、上出来の育ち具合。じゅうぶん満足。
ポテトサラダで、さっそく味見しました (^v^) 美味い、美味い。
麦の収穫を感謝し祝うまつりが、麦飯まつりです。
今では、麦畑はほとんど無くなった佐渡ですが‥麦飯祭りはず~と続いてきました。

麦飯まつり
真野大神宮でお祓いを受けた麦飯が、町の人にふるまわれます。
真野の交差点近くの、“ ギャラリー杜 ” では、町の賑わいを願う有志が、お茶とお菓子のサービスで、麦飯まつりを盛り上げました。
子ども連れの若い夫婦や、お年寄りが次々とひと休みに訪れて下さいました。
手作りのお漬物や、巻き寿司、柿餅を焼いて、大勢の仲間とお客様をご接待 (^v^)
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夜8時からは、真野・新町大神宮において、文弥人形の公演がありました。
????演目は ‥ 清盛御殿 清水詣り ( かごの湯 )




弁慶

真明座 座員の紹介
座に加入した若手3人の成長ぶりがめざましく、スピード感あふれた勢いと、気迫の舞台でした。
人形を動かすベテランと、魅力ある語りを聞かせた太夫との息がみごとにかみ合い、ぐいぐいと話しに引き込まれっぱなし (^。^)
佐渡のなかで活動する、他の文弥人形の座からも、大勢の方が観に来られていたのは嬉しいことでした。公演が終了した後には、真明座長に次々と質問する、熱心な姿が見られました。
文弥人形に、真剣に取り組まれていらしゃる方ばかりです。
??座長の川野名さんを中心として活動する、真明座。

真明座
もしも‥?昼間の公演だったらなら‥、 地元のファンに、もっと親しんでもらえるでしょうに‥。 麦飯まつりのメインとして、真野大神宮に地域の人や子ども達が集まって観てくれたらいいな‥ (^O^)
地元にある文化の財産は、身近すぎて価値を気付きにくいものですが、熱心で地道な努力で守られている貴重なもの。 佐渡の大切な財産 (^v^)
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23日には、真野・新町 大日堂にて 夜7時より
文弥人形公演
演目 ‥ 出世景清 阿古屋訴人の場 ( あこやそにんのば ) 景清牢破りの場
佐渡の大切な文化です。魅力いっぱいの文弥人形を、ぜひご覧ください (^O^)
佐渡はまだ、梅雨あけになっていません。
他の地域では異常気温、熱中症で入院‥など、ニュースで連日伝えられており心配しています。
地場の野菜売り場には、きれいな紫蘇が揃ったので、梅干しの梅酢に合わせました。

ちりめん紫蘇
塩で揉み、灰汁を3回絞りました。

梅酢となじみ始めました (^O^)

紫蘇ジュース
暑さの厳しい時に、氷と炭酸で割って、色とさわやかな香りを楽しむ一杯に。
煮つめて、グラニュー糖とクエン酸を加えます。いつもの事ながら、サ~と発色することに驚きます。

杏 ヨーグルトソース
1Kgの杏は白ワインと煮てソースに。1Kgは、杏の種を煮詰める時に一緒に入れ、香りを引き出すことに。

香りさわやか 杏ソース
レシピ検索のクックパッドを参考に、作ってみました (^v^)
レシピ検索は沢山の知恵が集まっていて、いつも助かります。
出来上がりの味を想像し、簡単そうで、自分の好みに近いものを選んでいます。

トマト ソース
頂きもののトマトで、皮と種を抜きピューレを作りました。冷凍ストックを完了。
夜は煮詰めて、煮詰めての作業が楽しい時間 \(^o^)/
14日の日曜日、第2回 南佐渡芸能サミットが、羽茂で開かれました。
小木、羽茂、赤泊の3つの町が合同で伝統芸能を披露する会です。

芸能サミット 案内

珍しい 演目がいっぱい
珍しい芸能が次々と登場し、お祭りの賑やかさがあふれ、会場はなごやかムードに。

ちょぼくり 羽茂

山田はんや やっとこせ
やっとこせ~と、合いの手を入れながらの労働歌。
一年の農作業を丁寧に紹介しながら、田起こし、田植え、草取り、稲刈り、脱穀。
そして、俵を積んだ周りで、みんなで収穫の喜びを高らかに唄いあげました。
会場のお年寄りからは、「 なつかしいのぅ。てえすかったもんだ 。」( 昔は、労働が厳しくて、辛かったものだ ) の意?。

つぶろさし 羽茂 本郷地区

つぶろさし 羽茂 村山地区
「 つぶろさし 」 は、おおらかに、立派なモノを振り回し、子孫繁栄を願う、とてもユーモラスな踊り。
御神酒をいただき、お面を付けていないと‥‥ 、素面では、トテモ出来ない芸だそうです。

春駒
春駒・・・みんなの幸せを呼び込むめでたい言葉や、健康を願う言葉を方言で楽しく、いななく馬の頭と太鼓で賑やかに。
そして、御番所太鼓・・・太鼓の音の厚みが、心地よいリズムでドンドンと、聞く観客にぶつかってきます。

御番所太鼓

小獅子舞い

ちょぼくり 大崎地区
羽茂大崎の「ちょぼくり」は、まな板の演台を、囲炉裏の火箸で叩きながらリズムを取り、面白おかしくトントン・・・。
「古語で、意味がよくわからないところもありますが、伝えられたままに、語っています。」(‥とは、語りの御前さん )
動きは軽やか。80+ン歳。
湯のみ茶碗に小銭を入れ、手ぬぐいで包み、調子を取りながらの舞いです。

激しい動き 小獅子舞い
南佐渡の地区ごとに伝えられてきた、伝統芸能の小獅子舞。
身近なところに、初めて観る芸能がこんなにあったなんて !!
佐渡の芸能は、佐渡おけさや相川音頭だけではないぞ・・・と言わんばかりに・・・。
つぶろさし、ちょぼくり、春駒、小獅子舞は、お隣の地区なのに全く別の演芸でした。両方を見られるのも、この会の楽しさです。
演ずる人は陽気に舞台に立ち、観客も知り合いが大勢の気楽な会。昼ごはんを挟んで、まる一日。 豊かな芸能の数々でした。
来年は、会場を赤泊に移して、公演を予定しているそうです。
佐渡の大切な文化資源を、色々な場面で、色々な方々に観賞していただき、もっと注目してもらえたらいいな (^O^)
2009年秋、佐渡へ移住。
「佐渡の特産を使い、昔から食されてきた柿餅を、佐渡のお菓子として多くの人に知ってもらいたい」という想いから、商品化に乗り出しました。