佐渡の夏。
夏らしい太陽が照りつけて、体力も気力も溶けてしまいそうな毎日です。
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ご報告があります (^O^)
真野湾を正面から見晴らせて、佐渡でも屈指の景観の所に、佐渡の柿餅本舗はこのたび
小さなコーナーを持って、柿餅を試食していただいたり、販売できることになりました。
“ しまふうみ ” という、美味しいおいしいパン屋さんの、公園のような敷地の一角をお借りしています。

三角屋根 の しまふうみ

ベンチで真野湾を眺めながら コーヒーやランチを

の~んびりと お過ごしいただけます
小さな市場 “ しままるしぇ” を OPEN (^O^)
今のところ、土曜、日曜のみ営業いたします。
ここが、柿餅本舗のコーナーです。

ちいさな市場、しままるしぇ
このコーナーは、柿餅を始め、古布を使った小物や、有機栽培野菜などこだわりの品を
小さな小さな市場のような雰囲気で、販売しています。
お好みのパンを買って、ゆっくり景色を満喫しながら・・・
それに加えて “プラス1” の楽しみを味わえる場となりますように (^。^)y-.。o○

店内から 真野湾を望む
店内は、こんな感じです。

はるちゃん工房
はるちゃん工房では、古い布を使った刺し子の服や、小物、山ブドウのバッグなど。
見て、手にとってお楽しみください。

土にこだわった源田ファームの野菜
?その時その時の旬の野菜を、つぎつぎと。

搗きたての柿餅

味わってください
丁寧に土づくりをした有機野菜や、搗きたてほやほやの柿餅を揃えて、皆さまのご来店をお待ちしています。
我が家の感覚では、佐渡は、7/26 梅雨明けしました。
急に 30 度を超える気温となり、「 熱い、蒸すね~ 」と、何度も口にしてしまう一日でした。
天気予報を見るたびに、あの子が住む地方はもう 35 度 だって、大変だろうな~。 心配しつつ、これから襲ってくるだろう佐渡の本格的な夏にそなえての覚悟を…したところです。
完熟のトマトを伯父から貰いました。
ずっしりと重く、肌に張りがあって色が濃い (^O^) こと !!

完熟 トマト

スイカ
この夏、初物のスイカ。
果肉がしっかりとしていて、こころ良い歯応えと香り (^_^)/? です。
夏の野菜・くだもの?の代表格の赤い実は、上品で十分な甘さがたっぷり。
土のこと、苗のこと、管理のことなどを楽しそうに話してくれます。
ああ~、プロが作るものは・・・ほんとに、ほんとに、んんまいです。
「仕事が一段落したらゆっくり話しましょう」と、先輩に誘っていただき、夕方から飲み会。

干し野菜 いっぱいスープ
いつも手作りのご馳走を用意して下さる奥様に、教えていただいた料理をいくつか紹介します。

スープの元 干し野菜
ストックケースの中は、人参・大根・なす・ごぼう・椎茸・かぼちゃの種ほかを干して保存している野菜の宝箱。
畑で育てた無農薬野菜を天日干しにして、半日ほど水に浸し戻してスープにします。
特別な出汁を取らなくても、干し野菜から豊かなスープがとれます。
僅かな塩で味付けしたスープは、深みのある甘みが口の中いっぱいに広がりました。

小豆 かぼちゃ
小豆とかぼちゃは、体を温めたり、肝臓・腎臓にもやさしい働きをするそうです。

酵素発酵玄米ご飯 春菊と薄揚げの味噌汁
食べてみたいと以前から関心を持っていた、発酵酵素玄米ご飯を初めていただきました。
ご飯には、乾燥野菜をふりかけて。 よもぎ・すぎな・うど・昆布・陳皮・セロリ・人参の葉など。味噌汁には、春菊と豆製品の薄揚げを添えて。
消化がよくて滋養にあふれた食事は、手間と時間のかかったおおらかなお味がしました。

記念日の ウイスキー
封を開けられたのは、ウイスキー。
以前に、ウイスキー樽から瓶詰め体験ができるという企画があったそうで、余市まで行った折の一本だとか。
ウィスキーも思い出も充分に熟成されて、今回も楽しいお酒とおいしいご飯をいただきました。
会ってお話できることが一番の楽しみではありますが、なにを一緒に食べようかと考えていただけることが嬉しくて (^O^)
ぬくもりのあるお料理は、しあわせな気分とおだやかな時間をいつも共有させてもらえます。
雨が続いて、柿畑も野菜畑も息を吹きかえしてきました。
我が家のきゅうりや茄子も育ってきて、サラダやお味噌汁に入れて食べられるようになってきました。小さくても曲がっていても、畑からのもぎたては格別? (^。^)

葡萄
遊びに寄った姉の家の葡萄棚で
緑いろのタイプも濃い紫いろのタイプも育てたいと、毎年種類が増えているようです。
まだ若い木で収量は少ないですが、実が育つものは見るたびに楽しみ。

西三川のりんご園

摘果された 青りんご
西三川のりんご園の、かわいい青りんごの実。今が摘果の最盛期。

柿

柿畑
摘果という柿の実の間引き作業が終わり、葉っぱは大きく、色も濃くなってきました。
じゅうぶんな陽ざしと、下草刈りの手入れ、虫よけの作業と程よい雨にめぐまれますように。
これからは、実を育てる時間をゆっくり待ちます。
今まで経験のない大型台風が、沖縄から日本列島をなぞって北上しています。
50年に一度という大雨が降り、細い川に雨水が集中し一部集落に災害が出たようです。
全国ニュースで放送されたので、友人や身内の者から、お見舞いメールをもらいました。
心配してくれてありがとう。大丈夫です。
大雨が降る前日、晴れ間のチャンスを見つけて、梅もぎをしてきました。

梅もぎ

梅の実がたわわ

梅干し用
もう少し色づいたら梅干しに。今年は実の17%の塩分で漬けてみようかな (^。^)

タケノコの梅酢漬け
去年の梅酢に、タケノコを漬けてみたら色よく漬かりました。
梅白酢に、ちりめん紫蘇を漬けて作った梅酢。
きゅうり、なす、生姜、茗荷などを漬けて、夏の定番のしば漬けにしてみたり、刻んで薬味にしたり ?(^。^)

梅エキス
梅エキスは今年初めて製作に挑戦。 炊飯器を使ってエキス液を取り出すことに (^_^)/

しわしわ梅
先輩が教えて下さった梅エキスの取り出し方は、いとも簡単な方法でした。
炊飯器を保温状態でおよそ20時間、青梅の重量の8割~同量の砂糖を入れONするだけ。
できた梅ジュースを、氷や炭酸水で割って飲めば、夏バテを忘れそうなパンチ有る味。
しわしわになった梅は、冷やして食べると美味しいし、梅ジャムにもできそう。
梅シロップは、デザートとしても魅力がありますので、いろいろな場面で使うつもり。
健康のために、塩分を控えろ…糖分を控えろ…と、医師から指導が入る世代にとっては、少量ずつを心掛けて楽しむことに。 梅はこれからの夏に、出番が多くなりそうです。
2009年秋、佐渡へ移住。
「佐渡の特産を使い、昔から食されてきた柿餅を、佐渡のお菓子として多くの人に知ってもらいたい」という想いから、商品化に乗り出しました。