午前に柿餅を作り、ひと仕事仕上げてから、午後はフリーに。
あちこちから紅葉のようすが、フェイスブックで伝えられてきています。
今日は赤泊 ~ 羽茂への用事がありましたので、 グルッとひと巡りしてきました。
途中にたち寄った東光寺の紅葉が、午後の光の中できれいでしたので休憩\(^o^)/

岩と紅葉

東屋から

池 を トントン渡って

池の静けさ
このベンチで、お茶とおやつ休憩。

苔 やさしい紅葉

もみじのお寺 竹やぶへ通じる道
佐渡狢 ( むじな ) の大親分、禅達大権現が棲んだと伝えられる徳和・曹洞宗の東光寺。
昔~昔、このお寺には禅問答の達者なムジナ、禅達が棲みつき
檀家の者達を困らせたり、茶化したり‥しながらも、何故か愛されていたという。

相川 岩谷口に通じると伝えられる入り口
相川に棲む大親分、二ッ岩 団三郎ムジナにつながるトンネルがあるとの言われがあります(^_^)v

ここはどこへ 続いている?

16羅漢
広大な境内には、16羅漢さまも祀られて
春は桜と青いモミジが、美しいお寺。
少し低い地形にある、陽あたりのいい公園のようなお寺さんです。
観光地としては知られていませんが、晩秋のおすすめポイントです (^。^)y-.。o○
穏やかな晴れの一日なれど、11月を迎えて朝の冷え込みが‥じんわり。
毎日仰ぎ見ている大佐渡のスカイラインの紅葉は、かなり裾野まで降りてきました。
いつも食品加工の勉強会に誘って下さったり、くだもののこと、野菜のことなどをいろいろ教えて下さる先輩がいます。
その方が中心となって、
“ 佐渡を歩かんかさ~ ” 20万歩の足跡 「おとなの遠足」という
20回達成の記念誌を出版されました。

おとなの遠足

ウォークマップ

遠足 コース
コースの見どころ、歴史や景色の絶景ポイント。
注意事項 (道の険しさ ・ トイレの有無など ) 心配りも。
初回は、地元の羽茂城址をめぐる、3時間のコース、およそ7 Km から。
みんな揃って、記念写真を毎回撮って記録に残します。
佐渡のよさやすばらしさを、一緒に歩いて体感しようと仲間に呼びかけ
月に一回、一回およそ一万歩として、2年で20回を達成されました。
お弁当を持参したり、遠足の途中のおいしいお店に立ち寄って楽しんだり\(^o^)/
時には、案内人とコースを廻ったり、歴史を勉強したり。
楽しむための準備も、入念にします。
お仲間と一緒に歩いて快い達成感が、途中の苦しさを忘れさせてくれたそうです。
コースは、その目的地の安全な季節や美しい時を選んで。
次は、どこへ。
「楽しかった。よかった、良かった。」‥‥で、終わりがちですが
区切りの20回を記念して、参加者が思い出を持ち寄って
遠足の足跡と、佐渡のよさを記録に残して下さいました。

佐渡をあるかんかさ~
西三川のくだもの直売センターに、ダイジェスト版が掲示されています。
自分達が住む佐渡を、てくてく歩いてもう一度再発見する。
喜びや好奇心が伝わってくるガイド本。
観光バスは行かない所に、故郷、佐渡の素朴な美しさがいっぱいある幸せを味わう時間。
おとなの遠足に参加する人は、回を重ねるごとに増えているそうです。
写真のみなさんの笑顔が、すべてを表しています (^。^)y-.。o○
先輩達の作って下さったガイド本に添って、
リュックにおむすびとお茶、帽子とスニーカーを履き
いつか佐渡をゆっくり回ってみたい(^_^)v です。
少し肌寒く感じる一日でした。
おけさ柿の収穫が、まっさかり。
雨降りとも言えないくらいの、僅かな雨粒が時々顔に当たりました。

おけさ柿 色づいて
在来種の ( 平種無 )おけさ柿の収穫は、今が最盛期となっています。
柿畑の色づきが、進んできました。

柿の実 たわわ たわわ
明るく、きれいな柿の色。
温かみを感じる柿の色が、一年の丹精でみごとな実になりました。
今年は災害もなく、柿の成長も収穫も順調に進んでいるようです。
羽茂への途中、車で通り過ぎるたびに、いつも気になっていた小さな石碑。
何が刻まれているのか、近づいてみました。

ハートと朱鷺 の 小さな記念碑
そう言えば、このあたりで朱鷺が餌をついばむ姿によく出合います。
田んぼの両脇に森が迫り、真ん中に細い川が流れていて、
朱鷺が安心して餌を探せる、地形と環境だからとか‥。
なるほど (^_^)v
穏やかな陽ざしが、窓越しに差し込んできました。
すずめ達がにぎやかに騒ぎ、猫はのんびりとお昼寝しているのが見えました。
もったいないほどの、静かでポカポカとした小春日和。
夏の間、つぎつぎと花を咲かせていた浜ナス。
晩秋を迎えて、ハマナスの実が色づいてきました。

浜ナスの実
横を通る度に、薔薇の香りがして優雅な気分になりました。
実のまわりには、小さなトゲトゲが生えていますが、
丁寧に洗って干し、ローズヒップティーに。

四ツ割に
種を取り、カビさせないように注意し、気長に天日で干します。

干す

天日で干して
実の中にも産毛のようなトゲが生えているので、これも綺麗にそうじをします。
お茶として飲めるようになるのはもう少し先ですが、
ビタミンCやビタミンEを豊富に含んでいるそうです。
薔薇の贅沢なお茶を飲めるならば、多少の手間も暇も惜しくはありません。
昨年初めて作ってみたら、バラの香りのおいしいお茶となりましたので
ローズヒップティーに再挑戦してみました。
ちょっとずつの毎日の変化を、楽しみに待ちます (^u^)
秋が深まるにつれ、空気が乾いてきました。
山の脇道では秋を彩り目を引く、きれいな葉っぱや木の実に出合います。

線香花火のような ガマズミ

山ぶどう

小豆の はざ架け
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稲刈り始まる 9/24

新米 コシヒカリ
荷造りをしています。
少量づつ小分けにして、精米したばかりの新米コシヒカリの袋を作りました (^O^)

箱詰めして
炊きたてのご飯には、おかずは何でも合います\(^o^)/
佐渡の友達の顔を思いながら、新米を味わっていただけたら嬉しいです。
一日分の稲刈りが済むと乾燥機に取込み、一昼夜をかけて乾燥の管理をします。
幾日もそれを続けるには、相当な気力も体力も必要となります。
天気のよい日が続くのは、ありがたくも有り、
年よりと言うには若いけれど、若くもなくなった体を心配しながらの手伝いでした。
一年の収穫が無事終わり、JAへの出荷も済ませ納屋はいつもの静けさに戻っています。
今年は大きな災害にも逢わず、農家はホッと感謝の日を迎えることができました。
2009年秋、佐渡へ移住。
「佐渡の特産を使い、昔から食されてきた柿餅を、佐渡のお菓子として多くの人に知ってもらいたい」という想いから、商品化に乗り出しました。