1. 佐渡の田舎暮らし日記

暑さの厳しい日にも、やっと中休み。

雨の後に、急に涼しい夜が来た~。

 

夏の甲子園も佳境を迎え、ベスト4が決まるところまできています。

グランドでプレーする選手も、スタンドで応援する観客も、

審判の方も熱中症にならぬか‥心配。

 

この夏の気候はとにかく、暑く、雨は激しくて異常でした(>_<)

 

そこで、一枚。

田んぼ 向日葵

田んぼのあぜに 向日葵

 

休耕田に、ひまわりが植えられている風景が、あちこちに見受けられるようになりました。

 

炎暑が続きましたが、田んぼには稲穂が無事に出揃ってきました。

稲の穂の色あいが、淡い黄色へ変化しています。

 

早刈りされた 青い稲

早刈りされた 青い稲

 

飼料用に青刈りされた稲が、白いポリフィルムに巻かれて

あちこちの田んぼに見えます。

 

サイレージと呼ばれ、この中で発酵させて主に畜産用飼料となるそうです。

本来なら、隣の田んぼと同じように、黄金色の稲の収穫まで育てるのでしょうが

転作の一つの形態として、実が実る前のこのタイミングで、

刈り取られ、ここ数年見かける風景となりました。

 

昨夜から振りだした雨の音を聞きながら、家の中で過ごしています。

 

一時は大雨の警報が出される程でしたが、乾ききった畑や稲穂が出揃った田んぼがダムとなって、水が溢れることもなく大雨の峠は過ぎたようです。

佐渡には久しぶりの、恵みの雨となりました。

 

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佐渡の島内の数か所を会場として、島内外の作家14名の作品が展示されています。

 

GALAXY ARTFESTIVAL

SADO ISLAND        GALAXY ART FESTIVAL

 

その一つの会場である、新穂正明寺 旅荘・国見荘の作品を見に行って来ました。

 

本間 秀昭さん 竹工芸

本間秀昭さん 竹工芸

 

良質な竹が採れる佐渡。

真っ直ぐに伸びる竹を、たおやかな美しい曲線に。

 

本間さんの作品は、ボストン・シカゴの美術館に続き、

ニューヨークのメトロポリタン美術館にも収蔵されています。

 

戸田かおりさん 硝子

戸田かおりさん 硝子

 

やわらかい色合いの硝子が、美しい作品。

戸田さんは、2010年から佐渡に工房を構えています。

 

Jujiさん 木版画

jujiさん 木版画

 

浮世絵木版画の技法で

佐渡の風景を表現されています。

 

お昼には、この正明寺のお米、コシヒカリで作ったおむすびを。

“ 島むすび ” ランチやお茶を、どうぞ。(^_^)v

 

島むすびランチ

島むすびランチ

 

 

窓から見えるのは 朱鷺

窓から見えるのは 朱鷺

 

朱鷺が池に水浴びに降りたり、この望遠鏡の先の木の枝にとまったり。

この日は、枝になんと11羽。

自然の中で自由に飛びまわっています\(^o^)/

第一回目の朱鷺の放鳥は、保護センター近くのこの場所から行われたそうです。

 

国見荘は、伝統芸能の文弥人形を守り継ぎ、舞台を持つ旅荘でした。

放浪の画家・裸の大将として知られる、山下清画伯のお母さんの生家でもあるそうです。

画伯は「母のふるさとで眠りたい」という言葉を残されていて、

その遺志にもとづいて、本籍地である佐渡に遺骨も納めらているそうです。

 

国見荘のおかみにお話を伺い、初めて知ることばかり。

 

作品展のために、この期間だけの会場としてオープン。

舞台 新栄座の幕

舞台 新栄座の幕

新栄座 

新栄座

 

前期 8.10(金) ~ 26(日) まで

後期 9.28(金) ~ 10.14(日) の34日間

入場は無料。

 

後期には、作品がさらに増えて

佐渡アール・ブリュット

佐渡アール・ブリュット

 

島内外の障害を持つ方々の作品展を予定。

専門の美術教育を受けていませんが、素晴らしい才能と感性から表現された作品ばかり。

 

佐渡では、身近な所で芸術や芸能のかおりが漂っています。

 

他の会場

他の会場 マップ

 

ようこそ、

過去と未来の寄港地へ。

 

以上 ( 内容については、響く島SADO )を資料としました。

 

お盆を迎えた佐渡は、人口が急に増えています。

 

スーパーでは、お刺身やサザエ、アワビなど海の幸、佐渡牛などがたっぷり用意され、

定食屋さんでは、本日満員御礼が入り口に置かれていました。

廃校になってしまった小学校の校庭には、盆踊りの準備がされていました。

 

佐渡中が、大賑わいです。

 

我が家は、実家へのお墓参りだけですので、

いつもの暮らしとさほど変わりなく過ごしていますが‥。

 

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先輩をお訪ねした折、「かぐら南蛮味噌」を、いただきました。

 

かぐら南蛮

かぐら南蛮

 

自宅の畑で育てたかぐら南蛮で、ピリ辛の味噌を作るのは先輩の得意なレシピ。

真ん中にキュッと集まった、皺しわな神楽のお面のようなビジュアルゆえに、

神楽南蛮と呼ばれるそうで、

鷹の爪や中華の南蛮の辛さとも、別の味わいです。

 

先ずは、アツアツご飯にのせていただきます。

 次に、夏野菜のナス・青シソ・ピーマンなどを、かぐら南蛮味噌で炒める‥。

生のキュウリに付けて、ポリポリ。

刺身にも、ワサビと醤油の感覚でおいしく。

煮込んで、グリーンカレーにも(^u^)

この味噌を青紫蘇で包み、油を引いたフライパンで焼けば、紫蘇巻きの出来あがり。

炒飯を味付けすれば、さらに美味しく仕上がります。

素朴で、幸せな一口。 神楽南蛮の味噌はとても重宝な、調味料。

 

暑さは続いていますが、食欲を無くすこともなく、良好な体調です(^_^)

 

夏のくだものが、地場の売り場にたくさん並んでいます。

 

 地場野菜 くだもの

地場野菜 くだもの

 

小粒ですが、我が家のブルーベリーが取れるようになりました。

ミニトマトも、食べるには充分に毎日取れます。ポツポツつまんでいます。

 

そういえば最近は、“ 生クリームやチョコのお菓子を食べていない ” 事に気づきました。

近所の方から昔メロンをもらったり、早生のりんごは酢っぱ味があって美味しいこと。

暑い日のおやつに、冷やして(^_^)v

 

桃・梨・トウモロコシ・西瓜など

桃いろいろ 梨

桃いろいろ 梨

 

西瓜

西三川くだもの直売所に並んだ 西瓜

 

瑞々しいくだものの、ほどよい甘さ。

枝豆やトウモロコシ・西瓜などは、野菜なのかくだものなのか‥堺めは解りませんが

私のなかでは、すべて水菓子。

 

水菓子とは、くだものの他に、羊羹・氷菓などをいうそうですが、

水分の補給と称して、くだものは夏のおやつに最高です。

お医者には、「くだものには糖分がたっぷりなのを忘れないでね」と注意されながら‥ですが‥(>_<)

 

佐渡の道を走っていると、島外のナンバーの車が多くなっているのに気付きます。

 

子供たちの夏休みに合わせての里帰り、勤めの休暇を使ってお友達を連れての帰省

親戚の法事、海や山・川での遊びをしようと訪れる観光のお客さまなど‥。

夏ならではの、佐渡の賑わいです。

夏まつり、花火大会、盆踊り、帰省時機に合わせての同窓会も、あちらこちらの地域で計画されています。

 

今日の チラシ

今日の チラシ

 

お盆の前には、神社の清掃、畑や田んぼの草刈を済ませ、自宅まわりの掃除、

何よりもお墓をお清めし、お供えのお花や、来客用のお酒や料理の手配をしておくのもお盆の準備。

 

お盆の数日を親戚の墓参りや、来客との時間を持つために頑張って仕事を片付けて待つのは、佐渡のお盆の過ごし方。

 

地元の酒屋さん 一句

地元の酒屋さんのチラシ 一句

 

佐渡へ、佐渡へ。

帰省ラッシュで、一番混み合う時ですが、笑顔で会えるように

お待ちしていま~す (^。^)y-.。o○

 

佐渡の柿餅本舗

2009年秋、佐渡へ移住。
「佐渡の特産を使い、昔から食されてきた柿餅を、佐渡のお菓子として多くの人に知ってもらいたい」という想いから、商品化に乗り出しました。

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