1. 佐渡の田舎暮らし日記

二十四節季の一つ、寒露を迎えました。

収穫の秋、稲刈りはほぼ終盤に差し掛かっています。

 

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佐渡の秋 幽玄の響

10月8日の夜

金井能楽堂に、篠笛とジャズの音色が響きわたりました。

 

公演準備 完了

公演準備を 完了

能楽堂での、篠笛とジャズは初めてのことです。

公演の前に、「記念の一枚」

篠笛 田村優子さん

篠笛 田村優子さん

田村さんの篠笛の師匠の狩野泰一さん 濱田道子さんのジャズトリオと共演。

 

能楽堂は、能の盛んな佐渡では、文弥人形・語り部による民話の会・琴など‥

その他、いろいろな発表会の場として使用されています。

 

佐渡出身の田村さんを、多くのファンと友人たちが応援し

金井能楽堂での、篠笛のコンサートが実現しました。

私たちも裏方として、参加。

 

演奏会の成功を願い、美容師さんや着付けを担当するスタッフさんが

手軽に、いつでも食べられるよう控え室におむすびを用意\(^o^)/

 

お赤飯 

お赤飯 黒焼き玄米茶 コーヒー 佐渡番茶

出演者やお弟子さんも、順次控え室を訪れて休憩。

 

きのこの炊き込みご飯 鮭のおむすび

きのこの炊き込みご飯 鮭のおむすび

お昼に用意された、おむすびとサンドイッチ。

 

会場を華やかに

会場を華やかに

 

舞台の鏡板 赤いマットで養生

舞台の鏡板

金井能楽堂の舞台

能の盛んな佐渡の能楽堂は、島民が大切にしている能舞台。

 

セッティング終了

セッティング終了

 

キーボード・ベース・ドラムやマイクスタンドで舞台を傷つけないよう、

赤いカーペットを敷き詰めて、きちんと養生しました。

能楽堂の舞台に上るために、ジャズの演奏者も足袋と作務衣や袴の衣装で登場(^O^)

篠笛のやわらかでふくよかな音色に、静かに耳を傾け、

テンポの小気味いいジャズ演奏は、音がづんづんと迫って来て迫力(^_^)v

 

能舞台は基本は生の声で演じられる所なので、音がよく響き、演奏していてとても心地よいそうです。

LIVEは楽し\(^o^)/

 

200人ものお客様と、能楽堂でのコンサートの夜。

前日までの台風の進路を心配し、気をもみましたが、

当日は奇跡のような秋晴れに恵まれ、篠笛の会の成功を確信。

裏方の一同は、お客様をお迎えできたことにホッと安堵しました。

 

今回の公演は、藤井さんご夫妻を中心に、すべて田村さんのお友だちや応援したいと思っている人達、

いわば素人の集まりが会場の手配からポスター貼り、チケットの販売など、企画・運営の全てを行いました。

私たちは、ほんの端っこに参加させていただいただけでしたが、

公演が大成功に終わった今、とても気持ちの良い達成感と安堵の気持ちを味わっています。

みなさん、本当にお疲れさまでした。そして、ありがとうございました。

 

米作りの最終作業は、米摺り。

天気の良い日と、人手の揃う土曜日を選んで、作業を手伝いに実家へ。

 

籾ガラの山

籾ガラの山

 

助っ人たち 

助っ人たち

機械の動く音や、流れる籾の動きを見守る助っ人君たち。

 

コシヒカリ新米 

平成30年度 佐渡のコシヒカリ新米

GIAHSに認定された、米作りの島のお米

 

コシヒカリ玄米

出荷を控えて、最終作業の袋詰め

 

認証米のマーク

認証米のマーク

 

米摺り 終了

米摺り 終了

米摺りを無事完了\(^o^)/

 

今年は、夏の苛酷な暑さが続き、お米の収穫量に影響が出たそうですが、

家族が安心して毎日いただける、お米が出来ました。

 

新潟県のお米は、魚沼産のコシヒカリが有名ですが、

佐渡のお米は、食味試験で「特A」を維持し続けていることをご存じでしょうか?

 

実家のお米も山あいの、お水のきれいな田んぼで作られている美味しいお米。

私たちは、農作業の忙しい時や、人手が必要な時にだけ手伝いに参上する、

農業は素人の助っ人ですが、収穫が無事にお終えられたことに安堵しています。

 

おかげさまで、

我が家の飯米一年分、佐渡産コシヒカリを分けていただきました\(^o^)/

 

稲刈りが、急ピッチで進んでいます。

 

台風24号が接近中の為、その前に少しでも刈り取りを早めようと頑張っています。

前の21号の台風で田んぼに水が溜まり、稲が倒伏し、収穫に難儀している所も見かけます。

夕方まで、機械の働く音が聞こえています。

 

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紫蘇の穂が丁度よく育ってきましたので、かぐら南蛮と醤油の佃煮を作ってみました。

 

元気色 かぐら南蛮

元気色 かぐら南蛮

赤く熟した、かぐら南蛮

赤くなった神楽南蛮は、辛さがマロヤカになるのだとか。

 

穂紫蘇

穂紫蘇

我が家の夏野菜のラストは、青紫蘇の穂。

 

青紫蘇の穂をシゴイテ、粒々の穂紫蘇を集め、

友人が作る元気な色のかぐら南蛮とで、醤油でピリ辛のベストな組み合わせの佃煮に。

 

生姜 昆布 干しイカ 松の実

生姜 昆布 干しイカ 松の実

 

日本酒と醤油・少量の砂糖を加えて味つけし、煮詰めました。

 

佃煮 製作中

佃煮 製作中

 

我が家の唯一の贅沢は、自家製の醤油を調味料として使えること(^O^)

 

完成

完成 (^u^)

 

鷹の爪の辛さとは少し表情が違う、別の魅力を持つピリ辛南蛮味の出来あがりです。

アツアツの炊きたてご飯にのせて、辛みのある大人のオカズに(^O^)

 

一番のおすすめは、おむすびに。 混ぜてよし具にしてよし、握ラーズは尚よし。

野菜炒めの味付けにも、和風の麻婆豆腐にも重宝します。

 

夏中、次々と赤く色づき楽しんできたミニトマトを、いよいよ撤収することにしました。

 

去年のこぼれ種が芽を出して、たくましく育ってくれたミニトマトですが、

秋になり、色がつかなくなってきました。

 

畑で育ったものは、何でもトコトン味わい尽くすことと決めて、

青いトマトでピクルスを作るのは、我が家の行事。

 

軽く 塩もみ

輪切りにして

 

まず、

軽く塩もみし、水分をキッチンペーパーで拭きとります。

 

ピクルスの味つけには、カレー味・バジル味・ローズマリー味‥などがあるようですが、

米酢・砂糖・塩・鷹の爪・黒胡椒のピクルス液に浸しました。

 

漬けて 待ちます

漬けて 待ちます

 

青トマトの独特な香りがしっかりして、食感もあるピクルスの完成まで数日(^O^)

待つことも楽しみです。

 

今年の稲刈りを予定していた23日の日曜日。

ありがたいことに、晴天に恵まれました。

 

コンバインで さあ開始

コンバインで さあ開始

今年の作柄は?

ご近所さんも いざ いざ

ご近所さんも いざ いざ

 

あちらでも

あちらでも

普段はあまり顔を合わすことも無い、若い二代目さん達も活躍中。

 

ギャラリー

ギャラリー 観戦中

順調に作業が進んでいます。

 

山の小さな田んぼのお米は、厳しかった夏の日照りに負けず今年も無事に実ってくれました。

 

すすき

すすきの穂 ひかる

季節の変わり目を感じる風景

 

山栗

山栗

時間があったら、この栗でお赤飯を作りたいけれど‥

 

稲刈りの第一日目を終了。

籾を乾燥機に入れ、一日かけて乾かします。

お天気の具合をみながら、25日と27日も稲刈りを予定しています(^_^)v

 

お彼岸でもありますので、コビルには持参したおはぎで休憩をとりながらの作業。

田んぼの畦で飲むお茶の、これまた美味しいこと(^O^)

 

今年は夏の日照り・台風の大雨・大風と災害が次々と襲ってきた年でした。

それ故に、普通に稲刈りを迎えられたことは、とても有り難いことで、

太陽の下での収穫の手伝いは、ホッした気分と感謝の思いと楽しさとが混じり合っています。

 

佐渡の柿餅本舗

2009年秋、佐渡へ移住。
「佐渡の特産を使い、昔から食されてきた柿餅を、佐渡のお菓子として多くの人に知ってもらいたい」という想いから、商品化に乗り出しました。

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