素朴な味わいと、柿本来のほのかな甘さをお届けします。
今年の稲作の始まり、苗床作りを手伝いました。
この一年の稲作が無事に実りを迎えられますように、祈りながら作業します。一ケ月かけて苗を育てます。
それから田んぼをおこし、畦を塗り、準備が進んでいきます。過疎といわれる集落に、こんなにも大勢の人が住んでいたのかと驚きます。軽トラックが行き交い活気があふれてきます。
柿餅本舗 | 2011年4月11日 | 佐渡の田舎暮らし日記, 佐渡の行事 | Comments(0)
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2009年秋、佐渡へ移住。 「佐渡の特産を使い、昔から食されてきた柿餅を、佐渡のお菓子として多くの人に知ってもらいたい」という想いから、商品化に乗り出しました。
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