京都の清水寺を模して建立されたといわれる、清水寺(せいすいじ)。
参道の杉並木の風情ある石段を一段一段登っていくと、明るく広い境内に到着。
救世殿を見上げると、スケールは小さいながら京都清水の舞台そのもの。
新穂・大野川ダムへの途中とのことで、目指したのですが、ダムまで着いてしまいました。
訪れる人も少ないようで、静寂に満ちたお寺でした。
由緒ある清水寺は、紅葉の頃がもっと艶やかに見えるような気がします。
2009年秋、佐渡へ移住。
「佐渡の特産を使い、昔から食されてきた柿餅を、佐渡のお菓子として多くの人に知ってもらいたい」という想いから、商品化に乗り出しました。
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