待ちに待っていた、新米の朝ごはん。 あつあつ炊きたてご飯をいただきました。 かた瓜の酒粕漬け 塩引き鮭 梅干し 焼き海苔 茄子漬け 茗荷の梅酢漬け おかずの定番ばかり。 味噌汁は、大根の間引き菜 うす揚げ お茶は、熱い黒焼き玄米茶 新米の朝ごはんは 一口ずつを、コレで美味しくいただこうと 楽しみに用意していました(^O^) | |
この村上の塩引き鮭は、塩が噴き出してくるほどの塩っぱさ。 今どき見かけないほどの塩加減。 「ウチのは、しょっぱいよ~」の売り声の デパ地下の老舗店で買い置いたもの。 かた瓜の酒粕漬けは、パリパリの快い食感と香り 自家製の梅干しも、欠かせません 普段はしない、塩の効いたおかずばかり。 炊きたてご飯には、最高のメンツです。 | |
地元の酒蔵の酒粕で漬け込んだ、美味しい保存食は なかなか、思うような食感にならない‥ 難しい漬物です。 | |
大根の間引き菜は、湯がいて味噌汁の具に 菜飯のおむすびも、新米ご飯のお楽しみ。 | |
友人は、新米をご仏壇にお供えした後に イカの塩辛 奥さんの糠漬け 塩鮭 キンピラで、食べてくれたそう。 「お米ふっくら、甘さしっかり」 おかわりしましたよ~ とのこと。 | |
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紫の稲穂は赤米 美しい緑色の茎 コシヒカリの稲穂 | |
ハマナス の ローズヒップ | |
紫蘇の穂 | |
金木犀の香りが漂う季節 | |
生け花にされることはない花たちですが 自然のままの色は美しい。 | |
2009年秋、佐渡へ移住。
「佐渡の特産を使い、昔から食されてきた柿餅を、佐渡のお菓子として多くの人に知ってもらいたい」という想いから、商品化に乗り出しました。
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