冷え込んだ今朝は、室内温度が7度でした。
車のタイヤを冬タイヤに替えてもらいました。
これからの長い冬、雪道運転の準備を終え、ひと安心。
佐渡暮らしでは車に乗らない日は無い‥‥、ゆえに、いつも緊張してしまいます。
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ほぼ1か月前から、冬支度がいろいろ進んでいるようで、
見かけた風景のいくつかをUP。
もう少しで、なめらかなコシと香りの新蕎麦をいただけます(^u^)
自然のもつやさしい色あい (^_^)v 蕎麦の茎が好き。
基本のとおりに、塩と鷹の爪でしっかり漬け込みます。
「少し発酵してからが、美味しい」と、白菜が大好きな夫は、じっくり時を待ちます。
花梨が、野菜の産直売り場に並んでいましたので、さっそくエキスを集めることに。
種も一緒に入れて、煮て、搾りました。
根気よく、ゆっくり煮詰めて、のど飴の完成。
この色味も、不思議な深みと温かさがあります。
干し始めて半月ほど、たくわん用の大根がしわしわになってきました。
塩分を控えるようにとの、ご注意もあるお年ごろですので、
季節の味わいとしてチョッと楽しみ、みんなで分け合うつもりです。
ハブ茶とか決明子と呼ばれます。
今年のデキは今ひとつでしたが、乾かしてから、豆をサヤからむきます。
目の疲れた時に煎じて、飲むといいそうです。
数年前から、少量ずつですが作っています。
母親たちが晩秋の台所で、作業していただろうことばかり。
2009年秋、佐渡へ移住。
「佐渡の特産を使い、昔から食されてきた柿餅を、佐渡のお菓子として多くの人に知ってもらいたい」という想いから、商品化に乗り出しました。
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