5月27日、佐渡國鬼太鼓どっとこむに初めて参加しました。
14の鬼太鼓が集まり、次々に舞台へ登場。
その他には、佐渡おけさ・相川音頭などを羽茂高校生が格調高く舞い、会場を沸かせました。
佐渡の各地区の鬼が躍動し競演しました。
隣の店主曰く・・・「自分も若い時には、 獅子を舞うたもんだ 」
若い後輩たちの様子を、頼もし気に見守っておられました。
大切に守られてきた祭りの鬼太鼓は “ 村 ” の誇りなのですね (^J^)
2009年秋、佐渡へ移住。
「佐渡の特産を使い、昔から食されてきた柿餅を、佐渡のお菓子として多くの人に知ってもらいたい」という想いから、商品化に乗り出しました。
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