(令和元年度) 年度末

年度末の銀行に寄ってきました。

とても、混んでいました。

 

支払いも入金の確認も、月末と期末にはきっちりと期日を守らねばならないのが‥世のルール。

不要不急とはいかない、外出であります。

新潟日報 朝刊

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都市封鎖や都市間の交通を遮断された場合は、どうなるのでしょう。

銀行の交換決済などの業務はどうなるのか‥チョット心配しています。

 

新型コロナウイルスの感染は、日に日に広がり、

自分を守り、家族を守り、社会の一員として生活を安全に守ることに

神経を使いながら、行動するようになってきました。

(今日は誰と会ったか。何処に出かけたかを、メモするようになりました)

 

学校は、休校期間が延長されました。

職場の移動挨拶、進学・就職・卒業式などの式も、

中止・縮小・簡略になってしまいました。

大切な人生の区切りの時、子供も親もきちんとお祝いしたい日ですが‥。

 

知り合いには、保育園に通う元気な子供がいます。

両親が仕事で留守の間、爺さん、婆さんで孫を家で見守る事態となって

ほぼ一か月が経ちます。

とは言え、時間を短めにして卒園式は行われたそうです。

 

日本中、世界中でコロナウィルスの感染が広がっていますが

一般人ができることは、外出を控え、家で過ごすこと。

 

心配は、医療に関わる方たちの健康のこと。

人数に限りがあるのが佐渡の実情ですので、

病院が医療崩壊を起こさないよう‥願うばかりです。

 

都会と、佐渡のように空間がいっぱいの田舎とでは

比較にならないでしょうが、緊張感は同じと思って暮らしています。

 

喜劇王の志村けんさんも亡くなってしまいました。

肺の奥にまで入り込む新型ウイルスの怖さを、改めて感じています。

 

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佐渡の柿餅本舗

2009年秋、佐渡へ移住。
「佐渡の特産を使い、昔から食されてきた柿餅を、佐渡のお菓子として多くの人に知ってもらいたい」という想いから、商品化に乗り出しました。

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