朝からの冷たい雨の中、19回目の佐渡トライアスロン大会がスタートしています。
黄金色に色づいた田んぼの中を、走り抜ける選手のみなさんを応援するのが恒例の秋。
バイクやランの邪魔をしないように、島民はできるだけ車を出さないよう (ノーカーディ) にすることが一番の協力。車で選手の横を通る時には、充分に距離をとるように心掛けています。
無事に、ゴールできますように。
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夏のいろいろな行事が一段落し
ようやくのんびりした生活リズムが戻り、何回か食事会に誘っていただいたのでメモ。
「 豚一頭分の肉が手に入ったから、一緒に食おう、飲もう 」 と、集まって飲み会。
わいわい、賑やかに
おじさん達は無邪気に飲んで、笑って。
佐渡に移住して以来、いつも気にかけて誘ってくださる先輩のお宅で。
おいしい料理と、お酒とおしゃべり。
手作りのご馳走が、我が家にはないものばかりで、実に楽しいのです。
ワインとウィスキーなど、我が家のテーブルに上るお酒とはちょっと上質なご馳走(^u^)
チーズやナッツ、スープ、ケーキなど。
翌日からは、いつものように
我が家は、畑のプチトマト・きゅうりをそのまま齧り
茄子とピーマンと大葉の味噌炒めの生活に戻りましたけれど‥‥。
鮎を捕るのは楽しみであり、年ごとに難しくなっているそうですが
形のいい、新鮮な鮎がたくさん。
天ぷら・石焼き・串焼きでご馳走してくださいました。
祭りの準備。 まず石を焼いて、焼いて。
小学校の近くの集会所、お地蔵さまの前の広場で
先輩たちが、移住体験中の方や、I ターン、U ターンの人達を誘ってくれました。
田舎暮らしでも、捕れたての鮎、ヤマメ、岩魚などを
石焼きでご馳走になれるなんて、なかなかできないもの。
大勢の先輩方と、楽しく贅沢な時間。
ありがとうございました \(^o^)/
2009年秋、佐渡へ移住。
「佐渡の特産を使い、昔から食されてきた柿餅を、佐渡のお菓子として多くの人に知ってもらいたい」という想いから、商品化に乗り出しました。
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