ラッピング トラック


大きなトラックが、メッセージを伝えながら走っています。
両津港・佐渡汽船ターミナルにて

JA 佐渡のお米を 
SADO KISEN UNYU のラッピングトラックが運びます。
乗船待ちをしていました。

“朱鷺といっしょに育ったお米”
佐渡産:コシヒカリ

おいしい「佐渡米」をいっぱい積んで、フェリーに乗って出発するところでした。


佐渡育ちの米蔵
佐度カントリーエレベーター。

農家のトラックが、“籾”の状態で持ち込んだ新米を
品質の検査を受けた後、乾燥し・銘柄別に管理保管する施設。

丸く見える塔に、玄米が保存されています。

こちらは
おけさ柿の里、羽茂にて。

活気あふれる、収獲の秋を迎えています。

集荷ステーションには、柿農家の出荷コンテナが積まれています。


専用の大型トラックと、フォークリフトがセットで、
出荷ステーションからステーションへと、動きまわります。

おけさ柿の里の、秋風景。


昨年は、新芽が出る頃に霜の害が発生し、
収獲量が激減しましたが、

今年は、天候に恵まれて
「甘くて 大粒な柿」が、揃って実ったそうです。

畑には、柿の色が明るくたわわ。

いよいよ、新米に続いて
おけさ柿の最盛期です(^^)/

コメントをどうぞ

* は必須項目となっております。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

佐渡の柿餅本舗

2009年秋、佐渡へ移住。
「佐渡の特産を使い、昔から食されてきた柿餅を、佐渡のお菓子として多くの人に知ってもらいたい」という想いから、商品化に乗り出しました。

最近の記事

最近のコメント

アーカイブ