素朴な味わいと、柿本来のほのかな甘さをお届けします。
納品に出かけたおり、通りの向こうに白い壁。
以前は、無かったナニヤラが見えてきました。
朱鷺と少女
物置き小屋の扉らしき所に、《少女と朱鷺》が。
どうも、佐渡にもバンクシーの分身が出現したらしい。
うふっ、うまくパロッていますね。
柿餅本舗 | 2020年12月7日 | おけさ柿日記, 佐渡の田舎暮らし日記, 佐渡の草花 | Comments(0)
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2009年秋、佐渡へ移住。 「佐渡の特産を使い、昔から食されてきた柿餅を、佐渡のお菓子として多くの人に知ってもらいたい」という想いから、商品化に乗り出しました。
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