大勢のボランティアが手伝いに参加して、そばの会が開かれました。
おしゃべりを楽しみに、旺盛な食べっぷりを見せる、近所のお年寄り達が来てくれました。
その準備の蕎麦打ち・・・は、素人集団。
新そばを、打ちたて、茹でたてで・・・。
月に一度の昼食会は、ちらし寿司・蕎麦・炊き込みご飯・笹団子など工夫を凝らし用意します。
以前、真野には旨いと人気の蕎麦屋があり、町の人は気楽に蕎麦を味わっていたそうです。
時にはお蕎麦はいかがという気持ちと、お年寄りが家から一歩外へ出ていただく事が目的。
ボランティアのみなさんも、仕事を調整し、都合をつけ手伝いに参加しています。
どうぞ
佐渡の福祉 ゆい に “ 寄れっちゃ ”
2009年秋、佐渡へ移住。
「佐渡の特産を使い、昔から食されてきた柿餅を、佐渡のお菓子として多くの人に知ってもらいたい」という想いから、商品化に乗り出しました。
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