しままるしぇ で、かっぽう着作家の
日々譚 山口明香 さんの作品を紹介しています。
生活に寄り添う一着になることを願って製作。
ワイシャツとの色組あわせや、ポケットのデザインやステッチを変えて。
食べることは すべてのはじまりです
自分のために
家族のために
みんなのために
大切な仕事のお手伝いをしたい
そう思って
食事を作るのと同じような思いで、かっぽう着をつくっています。
誰かのために食事を作る時、同じように思いを込めます。
山口さんの純粋な気持ちからの、率直な言葉に胸が熱くなります。
かっぽう着は古着を使用していますが、長く着てもらえるよう修理にも応じてくれます。
思いのこもった作品は丁寧。ひとつ一つに番号が付いています。
山口さんのかっぽう着を、一度ご覧になりませんか?
2009年秋、佐渡へ移住。
「佐渡の特産を使い、昔から食されてきた柿餅を、佐渡のお菓子として多くの人に知ってもらいたい」という想いから、商品化に乗り出しました。
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