冬のご馳走を、また頂きました。
真鱈の真子は冬季節限定の味。… ( 真子はタラの卵のこと )
真子を昆布で巻きコトコト煮て、ツブツブ食感と昆布の旨みを味わいます。
Uターンしていろいろな料理を知る毎に、狭い佐渡の中でも山里の地域・海辺の地域の料理とでは違いが有って面白いのです。 ?“ 真子の昆布巻き ” も初めの味(^u^)
真冬が旬。 真鱈の美味しい真子を、生姜を効かせて甘辛く煮付けたものも、アツアツご飯によく合って、食が進むそうです。
2009年秋、佐渡へ移住。
「佐渡の特産を使い、昔から食されてきた柿餅を、佐渡のお菓子として多くの人に知ってもらいたい」という想いから、商品化に乗り出しました。
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