春の山の会が、開かれました。
寒さは残るけれど、陽ざしは春の一日。
佐渡、羽茂大崎地区にIターンしてきた若者達による、文弥人形の公演。
佐渡に伝わる民話を、ゆっくりと、やさしい語り口で語ってくれました。
方言がやさしくて、おかしみがあって、とてもよかった? (^o^)/
世間的にはジイさん・バアさんと呼ばれる歳になった人たちが、よい子のように楽しく聞き入りました。
持ち寄った料理と、おしゃべりで過ごした・・・半日でした。
2009年秋、佐渡へ移住。
「佐渡の特産を使い、昔から食されてきた柿餅を、佐渡のお菓子として多くの人に知ってもらいたい」という想いから、商品化に乗り出しました。
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