佐渡の夏の祭りとして盛り上がりをみせる、アース・セレブレーション。
和太鼓集団『鼓童』が、毎年城山で公演を続けてきました。
鼓童が世界を回って公演し、その魅力に惹かれた多くの人が、夏の佐渡に集まって24回目の祝祭。
太鼓のリズムが、心と胸を高鳴らすのは世界共通のよう。
港の広場では、テント村が立ち並ぶハーバーマーケットが賑やか。
自然の色にこだわり続ける、旅する染物屋さん。
チェーンソーで作った、可愛い兎の木ぐるみ(?)のお出迎え。
かき氷屋の店員さんは多国籍。ワールドワイドでワイワイお手伝い。
柿つながりで、「只今店主散歩中」。ボッテガ・サドのお店。
佐渡に古くから伝わる民芸や陶芸を、さらに田舎風にアレンジ(?)かな。
思わずほのぼの、のお店:古食庵。
中央広場では、ライブを待つ人たちが、の~んびり、の~んびり。
2009年秋、佐渡へ移住。
「佐渡の特産を使い、昔から食されてきた柿餅を、佐渡のお菓子として多くの人に知ってもらいたい」という想いから、商品化に乗り出しました。
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