もう、うんざり、と思うほどの雪景色。それでも紹介せずにはいられません。
羽茂の柿畑を通って国道350号線を真野方面へ。
相川から、小川、片辺を通って高千方面へ。
北に進んでいますが、海岸線はそれほど深い雪ではありませんでした。
ドカ雪にはなりませんが、佐渡に降る雪は、趣満点、なんともいえぬ郷愁を感じます。
さあぶい、さあぶいと言いながら、冬の佐渡が島暮らしを楽しんでいます。
2009年秋、佐渡へ移住。
「佐渡の特産を使い、昔から食されてきた柿餅を、佐渡のお菓子として多くの人に知ってもらいたい」という想いから、商品化に乗り出しました。
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