らっきょう漬け

畑の水やりが、大切な朝仕事となってきました
今日も暑い一日となりそうです

体がまだ順応していないので
ゆっくり過ごすことにします


私達の会話の多くが、メインは食い気。
「お昼は何を食べようか」
「夕ご飯は何を作る?」

そこで
迷ったらカレー‥ということで、決まり。
カレーの付け合わせには
我が家では、らっきょうが定番
小粒花らっきょう (福井県産)
シャキシャキ食感が好きです
ときめき生協の注文表に
季節の味、鳥取のらっきょうを見つけました

今までに何回か
らっきょう漬けに挑戦したことがあるのですが
納得のデキに作れたことがなくて ‥ ‥

もう一度、トライしてみることにします !(^^)!
らっきょうは、とても粒揃い。
土や根が付いた状態で、800gで届きました

さっそく
薄皮を剝き、丁寧に下ごしらえを
塩で揉み、一時間ほど待ちます

熱湯に10 秒ほど湯通しすると
シャキシャキ食感になるそうです
らっきょう漬け液は、《きょうの料理》レシピを参考にしました

らっきょう、200gに対して
米酢 カップ1
てんさい糖 100g (少し減らしました)
塩 20g
赤とうがらし 1本

一週間後から、味見ができますが
一年間ほど保存可能です
作るは、楽し(^O^)
今度こそ、美味しくできると嬉しい。

☆。。。。。。。☆。。。。。。。☆

国仲平野の田んぼは、一面の緑色

遠くには、青い大佐渡山脈の
おだやかな風景が広がっています

カンゾウと共に、岩百合は 6 月の佐渡の花
海岸沿いに咲く、シャリンバイも盛りの時

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佐渡の柿餅本舗

2009年秋、佐渡へ移住。
「佐渡の特産を使い、昔から食されてきた柿餅を、佐渡のお菓子として多くの人に知ってもらいたい」という想いから、商品化に乗り出しました。

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