大根を漬けて、ご飯をおいしく食べています。
あっさりした大根は、いつ食べても飽きないですね。
熟柿漬けは、穏やかな甘味が魅力。

熟柿漬け

沢庵漬け
沢庵にも熟柿を少し入れて。長く漬けていても酸っぱくならず、いつまでも美味しいですよ。

塩糀漬け
糀の旨みが、大根の美味しさを更にアップしてくれます。
いろいろな味に、大根も変身します。
塩糀は、鍋ものや白菜漬けにも少し入れても GOOD. ??便利な調味料です (^o^)丿
昨夜から、“ 明日は雪 ”とのお天気姉さんの予報どおり、雪景色の朝でした。

柿畑 に 雪
慣れない雪道を、ソロリ ソロリ 仕事場へ向かいました。
息をつめ、緊張して運転するので、肩がコリます。

キュウイ・花梨・柚子のジャム
ジャム三部作。 好きなことは苦になりませんので、夜仕事で製作。
頂いたキュウイと花梨(カリン)でジャムを作って、ヨーグルトにかけて楽しんでいます。
緑と赤が出来たら、黄色も欲しくなって柚子ジャムを追加。香りと酸味がいい具合です。

台所の窓に トナカイ
お腹がいっぱいになってからの、後片づけは苦手と言うか、気が進みませんが‥
誰かが側に居てくれたら、はかどりますね。
今日は50うん歳の誕生日。家族と窓のトナカイが、お祝いしてくれました。 サンキュ (^u^)
佐渡の金北山にうっすら雪が積もりました。
平野でも霙 ( みぞれ‥パソコンは物知りで、変換してくれました‥ ) が降り、いよいよ冬到来。
定年後、佐渡で暮らし始めてからは、お中元やお歳暮を贈ることを止めてしまった私達です。
その代わりに、大切な友人やお世話になった方に、地元の美味しいものをお届けするようになりました。
おけさ柿・自然薯・佐渡産コシヒカリ・新鮮なお魚など、その季節ならではの味を、お送りしたいと思っています。

北海道の友人から

故郷の友人から

先輩から
嬉しい贈り物が、北から南から届きました。
学生時代の大ご馳走だった、ジンギスカン。
懐かしい故郷からは、冬の味の詰め合わせ。
やさしくして下さった先輩からは、佐賀のデコポン。 想いは同じようですね。
贈って下さった方の想いと一緒に、其ぞれの地方の味を、贅沢にうれしくいただいております。
少しだけ昔と違うところは、お礼がメールになったことでしょうか。
ありがとうございます。 おいしいですね (^o^)丿
福井の兄から、越前蟹のメスを送ってきました。
佐渡では流通していない、ずわい蟹のメスですが、福井地方ではセイコ蟹は冬の味として親しまれています。

セイコガニ
堅く引き締まったカニみそは、それはそれは最高の味です。
羽茂大崎地区には、美味しいヤマノイモを食べられる ?“ 自然薯まつり ” があり
大崎活性化センターで、12月23日 ( 天皇誕生日 ) に開かれます。

自然薯畑 10月末ころ
濃い目の出汁で、すりおろした自然薯を延ばし、出来たてを麦飯にかけていただきます。
地元では出汁にもこだわり、アブラメを
http://www.pref.kagawa.jp/suisan/html/suisan/kagawanosakana/aburame/aburame.htm
焼いて乾燥させたものを、出汁として使います。( なかなか、手に入らないのですが‥)
この出汁で延ばしますと、自然薯の香りと味わいを、より楽しむことが出来るようです。

ひげ根をガスで焼き 皮ごとあたり鉢でする

贈答用箱 側面の絵もすてき
良質の澱粉質に富んだ自然薯は、消化がよくて、お腹いっぱい食べられますよ (^u^)?(^-^)
お蕎麦ととろろ汁の両方が味わえて、チョットお得な “ 自然薯の会” を予定に入れて ?(^O^)
美味しいものの お祭りが続く大崎で~す お出掛けください (^o^)丿 (^v^)
2009年秋、佐渡へ移住。
「佐渡の特産を使い、昔から食されてきた柿餅を、佐渡のお菓子として多くの人に知ってもらいたい」という想いから、商品化に乗り出しました。