冬なのに、冬らしい天気にまだならない。
機会ある毎に、「みんな集まって、賑やかに旨いものでも食べよう」と誘っていただき(^O^)
今回は、自然薯 (山いも)を食べる会。
山いも掘りは、深く深く掘って掘って、根気のいる作業と聞きます。
自然薯
名人が掘り上げた、みごとな自然薯。
壁に吊るして、然るべき時が来るまでは、オブジェとして楽しんでいます。
あぶらめ
自然薯の出汁には、アブラメの濃い味と香りが似合うのだそうで、焼いて干して。出番待ち。
さて、後日
役者が揃ったところで、山いも・麦とろの会\(^o^)/
絵に、姿を残して
いざ、
山から掘り出した「山いも」というところに価値がある、本当の自然薯。
みんなで、ご馳走になります(^u^)
大宴会
山いもの汁が、のびないうちに、いただく(^-^)
山いも 麦飯
アブラメの出汁でのばした味噌味に、山いもと麦飯。
山いもの天ぷら、山いもの炒めもの、里芋のポテトサラダなどなど。
鳥汁
お祝いの席には鳥汁。 アツアツのうちに、いただきます (^O^)
鰤の刺身
今日は、佐渡の北部の鷲崎漁港では、“ 寒ブリ大漁祭り ” が、開催され賑わったそうです。
佐渡の冬の魚と言えば、鰤。
会場は、先日オープンした八幡町の古民家、優游亭にて。
古布・山葡萄の蔓・アケビの蔓・こぎん刺しの布など、手仕事のバックなど。
器 小物
布 小物
上にも 展示品あり
小物があちら、こちらに。 楽しく探したり、鑑賞したり (^_^)/
柿餅本舗のコーナーも、一角にあります(^-^)
これ以上の贅沢はあるのかしら、と思いたくなるような、陽気な宴でした。
米作りの最終作業は、米摺り。
天気の良い日と、人手の揃う土曜日を選んで、作業を手伝いに実家へ。
籾ガラの山
助っ人たち
機械の動く音や、流れる籾の動きを見守る助っ人君たち。
平成30年度 佐渡のコシヒカリ新米
GIAHSに認定された、米作りの島のお米
コシヒカリ玄米
出荷を控えて、最終作業の袋詰め
認証米のマーク
米摺り 終了
米摺りを無事完了\(^o^)/
今年は、夏の苛酷な暑さが続き、お米の収穫量に影響が出たそうですが、
家族が安心して毎日いただける、お米が出来ました。
新潟県のお米は、魚沼産のコシヒカリが有名ですが、
佐渡のお米は、食味試験で「特A」を維持し続けていることをご存じでしょうか?
実家のお米も山あいの、お水のきれいな田んぼで作られている美味しいお米。
私たちは、農作業の忙しい時や、人手が必要な時にだけ手伝いに参上する、
農業は素人の助っ人ですが、収穫が無事にお終えられたことに安堵しています。
おかげさまで、
我が家の飯米一年分、佐渡産コシヒカリを分けていただきました\(^o^)/
夜には秋の虫の鳴き声が、にぎやかに聞こえるようになってきました。
台風21号と、その後にも大雨が降ったために、水が溜まっている田んぼも見受けられますが、
佐渡の国仲平野はみごとな黄金色に色づいてきました。
黄金色の稲田
国仲平野
稲刈りに向かう コンバイン
コンバインが移動中でした。
稲刈り始まる
\(^o^)/ (^O^) (^-^)
山の田んぼ
秋空 天高し
サギの大集会
サギ達が調整池のフェンスに並んで、稲田の具合を話し合っています。
スズメの一群が、楽しそうに飛び回っていたり、
別の田んぼでは、身近な猛禽類トンビが集会中・・・。
朱鷺の棲む島、佐渡は、鳥たちの楽園です。
手前の調整池は、役目を終えて今は水が抜かれていました。
いよいよ、ようやく、始まった稲刈りの風景。
今年の作柄は、如何でしょうかね。
八十八の手数をかけて、育てた佐渡産コシヒカリ。
楽しみです(^_^)v
明るく稲穂が波打つ、おだやかな秋晴れのスケッチ 。
田んぼの畦にみんなが出揃って、てんやわんやの収穫の時は、直ぐそこまで来ています。
半月後にはまったく別世界の、水田風景になりますので、
それ故、この豊かな景色が愛おしいです。
実家の稲刈りは山あいの高台にありますので、来週の週末頃からとか。
猫の手部隊、手伝いに出動の予定です (^_^)v
地蔵盆とは、8月23日に近所のお地蔵さまのお堂に籠もって真言を唱え、
翌日24日にはお坊さんにお経を唱えてもらう行事・・・とか。
お隣さんに誘われて、初めて参加しました。
八幡中町 お地蔵さま
夜の7時にお堂に集まり、真言を唱えます。
この夜には17人がお堂に集まって、チンチンと鉦(かね)を叩き、
トントンと太鼓を打ちながら、真言を唱えました。
お馴染みの赤いよだれかけを首に巻いたお地蔵さまは、本来は子供の守り神だそうです。
地蔵盆は宗派を問わず、どこの家でも参加できることで続いてきました。
弘法大師(後の空海)の広めた真言は、お葬式の時にも唱えられるので
真言の意味が‥まだ‥よくわからないのですが‥‥。
御詠歌集
母が使っていた御詠歌集を、実家から借りてきました。
すると、御詠歌集に挟まれて
母の手書きの文字が、出てきました (^_^)v
その他にも
地蔵念仏
この色々な真言が、どういう時に唱えられるのか、さっぱり区別がつきません。
大先輩のみなさんは、毎月二十日にお堂に集まり地蔵真言を続けてきましたが、
高齢化が進んだこと‥、若い世代は勤めがあって参加できないこと‥などで、
継続が難しくなっていました。
そこで、昨年に、八幡町中町地区の総会が開かれ
初春 お盆 春の彼岸 秋の彼岸
年に四回は、お地蔵さまに集まることに変更されました。
止めるのではなく、回数を減らすことで、少しでも永く行事を継承して行こうとしています。
佐渡では、お地蔵さま、道祖神などが道の側に多く見受けられます。
お堂に集まりチンチンと鉦を叩くのは、お婆さんの役目と思っていましたが、
その順番が自分に回ってきた‥その歳になったってことらしいです。
年が明けて、もう14日になりました。
八幡町地区では、子供たちが参加できるように、日曜日に “ とうらいや さん” “ と~どや さん ” をする所が多くなってきました。
とうらいやさんは、本来なれば15日に、竹や藁で台を組み、炎の色が美しく見える夕方に正月飾りを焼きます。
神聖な火で、子供の冬休みの書き初めや注連縄を焼き、その残り火で昆布・餅・するめなどを炙って、無病息災を願って食べる正月の行事。
「とうらいや」さん の前の晩に、その年の役宅で行われるのが “ せ~の神 さま”
今年の我が家は、小正月の行事の歳神さま ( せ~のかみ様 ) の、当番にあたっています。
床の間
前の年に教えていただいたのを真似て、床の間に飾ってみました。
赤飯とお供え餅、お神酒と御幣を飾ります。
両脇に置く藁の束の謂れは、よくわからないそうですが、教えていただいたままに。
幸いにもこの日は、穏やかな陽ざしに恵まれました。
道祖神
小さな祠に、御神酒とみかんをささやかにお供えします。
当番の家 旗を目印に
集落の路傍の神さま、集落の境などで祀られている、いちばん身近な道祖神さま。
調べてみると、所によって形がずいぶん変わっているようですが、
私たちのところではこんな感じです。
翌日のとうらいやさんの朝に、来年の当番さんに一式をお届けして、お役目を無事完了。
正月気分が明けて、さあて、普段の生活に戻ります。
2009年秋、佐渡へ移住。
「佐渡の特産を使い、昔から食されてきた柿餅を、佐渡のお菓子として多くの人に知ってもらいたい」という想いから、商品化に乗り出しました。