蒸し暑さが、佐渡をおおっています。 朱鷺の森公園の近くの 東光院さんのハスの花は咲いた頃かな? 訪ねてきました。 | |
涼し気で 気品とやさしさ 蓮の花の色 スッーと伸びた茎が、凛としています。 | |
早朝は、もっと生き生きしていて 朝露を溜めた葉の風情が、絵になるそうです。 | |
蓮は、泥の池から美しく咲きます。 | |
きのう、披露されたばかりという本堂を ご住職が、案内してくださいました。 天上には 蓮の花、ご本尊と朱鷺の画が描かれています。 | |
ふすま絵は4枚 ご本尊は、智恵と慈悲を授けてくださるそう。 | |
弘法大師が、法話のようす‥とか | |
十の誉き戒め 人としての生き方‥を教示したもの | |
参道にうめてあるという 💛マークを 一つだけ見つけることができました。 | |
久しぶりに親戚を訪ねたのは 6 月 14 日 羽茂まつりの前日でした。 家々ごとに、紅白幕が張られ 明日の「羽茂まつり」のために 華やかな雰囲気と活気が、町にあふれ 準備に忙しいようすの日でした。 コロナ禍の期間は、神事のみを行っていたそうですが 町をあげての祭りの復活は、実に5年ぶり。 | |
以前に、フェースブックへ投稿した写真が 〇〇年前の懐かしい思い出として 出てきましたので、再度 UP してみます。 | |
子孫繁栄を祈って、おおらかに。 | |
町の若者から選ばれて、演じます。 本日の主役なれど、最初は恥ずかしくて 「お面がね~と、演っておれんちゃ」だったのですが‥ 観衆の拍手につれて、演技は自由に自然に大胆に。 どんどん盛り上がっていきます。 | |
大獅子は、家々ごとに 勢いよく門付けして廻り、お祭りは力強く勢いを増していきます。 | |
この他、神社で奉納される 神事も大切に守られ続けられています。 | |
重複するところもありますが 以前のブログで 羽茂まつり を紹介しております。 羽茂まつり;郷土芸能満載 | 佐渡の柿餅本舗 (sado-biyori.com) 羽茂まつり | 佐渡の柿餅本舗 (sado-biyori.com) 町のお祭りの復活は、町の人たちに うれしい元気をも取り戻してくれたようです。 | |
新穂潟上の天王さんと呼ばれ 親しまれている牛尾神社では 毎年、6月12日 13日に 例祭「天王祭」が催されています。 | |
宵宮 夕方からの奉納薪能を鑑賞に。 | |
神社への入り口 鳥居をくぐって参道へ | |
開演を待ちます 涼しくなってきました | |
能舞台 | |
火入れ式 権禰宜と巫女により、薪能の灯りを点けてまわります | |
牛尾神社 宵宮奉納薪能 「田村」 | |
演能は 神月会 | |
この夜の奉納薪能は、画像を記録され 「日本の祭り」 として NST新潟総合テレビ にて 放送される予定。 | |
日本の祭り 「牛尾神社例祭 天王祭」 7 月 28 日 午後 2 時より | |
翌日 6月13日にも 牛尾神社 本殿にて 神事が続きます | |
青空に幟が風にはためき 大きな音を立てていました。 | |
本殿にて 例大祭 式次第 | |
宮司の挨拶から 始まります | |
献饌 神様への感謝と畏怖の念から差し上げる食物 お米 酒 海の幸(鯛) 野菜 果物 塩 水 | |
天鈿女の舞 (あまのうずめ) | |
数年ぶりの奉納とか。 榊の枝をゆすって、舞います。 | |
太鼓と笛は、トントン・ヒュ~ピ~ヒャラ 掛け合いの調子よろしく 明るく、快いリズムが本堂内に満ちてきます。 | |
猿田彦の舞 (天狗の舞) | |
神明神楽 巫女 二人による神楽鈴が、シャンシャンと響きわたります | |
事代主の舞 ことしろぬし (えびす舞) | |
五段神楽 本殿には、神社の関係者しか上れませんので 巫女の舞いは、誰でも舞えるわけではありません。 伝統を引き継ぎ、守る意義の重さを感じました。 | |
新穂地区の総代による玉ぐし奉納の後 前年度の総代によって、玉ぐしが奉納されました | |
大国主の舞 おおくにぬし (大黒舞) 大黒さまからのお菓子が参拝者に蒔かれ 《福》をいただいて帰りました。 | |
潟上の鬼太鼓 | |
地域の若者 爽やかな鬼さん達 神輿渡し 鬼太鼓を奉納の後、撮影させていただきました。 | |
御旅所 | |
佐渡市指定の文化財 樹齢およそ千年 「安産杉」 | |
創建 1232 年の牛尾神社の杜は 鳥居をくぐって、参道を進めば静寂の世界です。 | |
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隣に座られた方は、私は「大黒舞」をしているので 勉強させてもらいに来ました。 ハーネスを付けている盲導犬も、一緒に。 とてもよく教育されていて、お利巧にご主人の傍で控えています。 佐渡では、一頭だけが活躍しているのだそう。 地元の中学生も一緒に見学。 神社のお祭りは、地域の要となる大切な祭事です。 おだやかな陽ざしに恵まれ、神聖な境内の中で 永い時間を積み重ね、繋いでこられた祭事が 地域で守られていることは、とても幸せなことと感じる日でした。 | |
新潟県の団子と言えば、 この笹団子をイメージする方が多いと思います。 友人が作り届けて下さったのは 草団子粉で、漉し餡を包んだ笹団子 子どもの日を祝って作る、お団子でもあります。 | |
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実家のある地域では、団子と言えば (茅カヤ) の葉で包む、お団子を作ります。 白い団子粉の中は、粒あんのことが多く 香りが良くて美味しいのです。 私にとっての故郷の味は、このお団子です。 | |
先輩が、届けて下さったのは、なつかしいカヤ巻き団子 | |
佐渡では、子どもの日を月遅れで祝いますので <鯉のぼり>は、6月まで空を泳ぎます。 | |
上新粉と白玉粉を合わせて、ツルリとシコシコ感のある団子を スゲの紐でクルクルと巻き、縛ります。 簡単そうでいて、なかなか形よく縛れません。 台所で団子を作る母の傍には、 <美味しい予感>があって、嬉しかった思い出があります。 今では、カヤ巻きの団子を 家庭で作ることは、ほとんどなくなっていますが‥。 | |
お祝いの日に作る特別食の、カヤ巻き団子。 <餡> は、畑で育てた小豆を、冬の農閑期に選別し 保存しておいたもので炊きます。 たっぷりの餡を包んだ、素朴で大ぶりな団子でした。 | |
団子を包む、茅を刈りに行くのは男たちの役目。 団子を丸め蒸し器に入れ、待つことしばし カヤの香りが増してきます。 蒸し上がったばかりの団子のアンコは、アッチッチだったな~。 カヤの葉で、指を切ったりもしたな~。 昔と同じように、カヤ団子を作る家庭は少ないかも知れませんが 子どもでも参加できる、季節の味を伝えられたら‥いいのにな~。 季節の素材で作る、お団子だからこそ 楽しかったのでしょう。 懐かしい味、いただきました (^O^) | |
《大人の遠足》は、月に一度 お弁当やおむすびを持って、一万歩を目標に散歩しています。 佐渡の地域ごとを、その場所が美しく見える時を選んで すでに100回を重ねています。 今回は、大雨の予報が出ていましたので 予定を変更して、午前の部を中止し 午後に、雨がおさまってから集まりました。 | |
今日は、みんなで花壇づくり。 この広場には 小さな神社の祠が祀られていて 集落の方々は、事あるごとに集まる場所です。 以前、その隣には保育園がありましたが 少子化のために、保育園が統合されて閉園となっていました。 子ども達の声が聞こえなくなって久しく 神社にお参りする人も、わずかとなっています。 | |
そこで、地域のみなさんは 小さな公園を作ることを計画しました。 昨年は、境内の周囲に黄色と赤色のモミジを植えて 中央には《 枝垂れ桜 》をシンボルツリーにしています。 仕上げに、親しみやすい《ダリア》を植え花壇に。 |
花咲かじいさん 花咲かばあさん 活動開始 | |
色とりどりの、ダリアの球根を植え込み中 | |
小さな 諏訪神社 に お参り | |
手作り 花壇 《 佐渡のダリア園 》 完成 しました。 | |
花壇を作るために 《大人の遠足》のリーダーさん達は、 堆肥を運び・丸太を運び・ショベルカーを操作して 準備万端の大活躍でした。 | |
境内には、高い ホオノキ | |
大きな木の、高い部分に花が咲きますので 普通には見上げる花です。 この一枝は、友人が自宅の木から切り取ってくれたもの。 間近で見ると、意外と大きいことに驚きます。 | |
次の世代のために 木を植え、花を植える。 木々に囲まれた、明るい陽だまりの 小さな公園となりました。 | |
花は人を癒し、人を集めます。 ダリヤは花の期間が、7月~10月と長く続き 花言葉は、優美 栄華 感謝 豊かな愛情など。 | |
花咲か爺さん 花咲か婆さんプロジェクトは ワイワイ賑やかで楽しい作業でした。 場所は、350線の「田切須」バス停の側 ダリアの育ちぐあいを覗いたり、休憩にお立ち寄りください‥ませ。 | |
2009年秋、佐渡へ移住。
「佐渡の特産を使い、昔から食されてきた柿餅を、佐渡のお菓子として多くの人に知ってもらいたい」という想いから、商品化に乗り出しました。