国府川の赤い橋の側・佐渡博物館の筋向かいに、新しい赤い旗がひらめいています。
たこやきの 焼きたてを、奥の部屋のテーブル席で味わうこともできます。
部屋には、たくさんの古い食器・徳利・こけし・銘石などのコレクションと、店主の水彩画が飾られて、楽しいスペースが用意されています。
寄れっ茶屋、四分一 ( しぶいち ) として、親しまれていますが、新たに “ たこやき ” が加わり、今まで以上に大勢の方に、気軽に立ち寄ってもらえるようになりました。
具だくさんの四分一特製たこやきは、2月11日に開店しました。
2009年秋、佐渡へ移住。
「佐渡の特産を使い、昔から食されてきた柿餅を、佐渡のお菓子として多くの人に知ってもらいたい」という想いから、商品化に乗り出しました。
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