うれしいプレゼントが届きました。
お客の好みや依頼に応じて、創作の生チョコをパティシエが作ってくれたものだそうです。
創作の生チョコは、奥が深くて楽しい世界(^_^)v
口の中でミントの香りが広がりチョコがなめらか。ふくよかでもっちりした味わいです。
レモンの味は、初めはさわやかで、後からは微かにホロ苦みも感じ、次々と変化します。
みずみずしい感覚の創作の生チョコは、自由で繊細な味わい。ボリュームたっぷり(^u^)
プロのパティシエさんが創ると、こんなにもなめらかでおいしくなるのですね。
新しい味を、いつも紹介して下さる先輩に感謝です。
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私たちは、おけさ柿の干し柿にブランデーを含ませた後、フランス製のビターチョコでコーティングしたお菓子を作っています。
チョコとブランデー、干し柿の甘さは、とても相性がいいのです。
モグモグ食感も魅力です。
でも‥
おいしく食べていただくには、保存に冷蔵を要したり‥
冷蔵庫に入れると、お客様の目に触れにくくなったりします。
試作を繰り返し、創ったりするは楽しいのですが、手間と販売量は比例とはせず‥。
それでも、また、作ってみたくなるのです\(^o^)/
2009年秋、佐渡へ移住。
「佐渡の特産を使い、昔から食されてきた柿餅を、佐渡のお菓子として多くの人に知ってもらいたい」という想いから、商品化に乗り出しました。
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