夏の終わりのしめばり山荘で、小さな展覧会。
野の花と、山頭火の “ ?歳とれば 故郷恋し つくつくほうし ” の句が 迎えてくれます
初日には、裂き織りを木々の光と風の中に広げ、動きのある演出が楽しかったそうです
春子さんは、古い布・食器・道具を新しい感覚で生活の中に使いこなし
書道の筆・竹筆などで味わいが変わって面白い作品がいっぱい
はるちゃん工房 の作品展は 8/28 ~ 9/10 まで
山荘の仙人は、森の中に遊び場を、せっせと製作中です。
ハンモックに寝そべって、子供時代のように空を見上げると、風の音・土の香り・お陽さまが作るゆらゆら動く枝の陰。 しめばりの森へ遊びに行こう !!
2009年秋、佐渡へ移住。
「佐渡の特産を使い、昔から食されてきた柿餅を、佐渡のお菓子として多くの人に知ってもらいたい」という想いから、商品化に乗り出しました。
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