台風の影響で、関東地方、北日本や北海道に大雨の被害がでているそうです。
佐渡も夜半から、雨が降り始めています。
家が水に浸かったり、畑の玉葱などが出荷直前になって傷つき収穫できず、
農業収入も今期は見通しが立たないとか‥‥。
豊かな恩恵も、厳しい爪痕を残してしまう自然の厳しさも、両方が紙一重の隣合わせ。
次の台風も近くに迫っていて、油断ができない状況です。
雨降りの日は、台所で保存食作りを‥と、
トウの立ったバジルで、ソースを作ることにしました。
バジル
トウが立ち、種がいっぱい出来て葉っぱも硬めですが
フレッシュバジルならではの個性的な香りが、部屋に充満して幸せな作業。
写真を撮るのを忘れてしまいましたが ‥
松の実を入れたかったのですが、スーパーに在庫なしで (>_<)
オーブンでアーモンドスライスと胡桃に焼き目をつけ
オリーブオイル・ニンニク・塩を、フードプロセッサーに入れペースト状に。
バジルソース
小分けして保存\(^o^)/
畑仕事と言ってもバジルのようなハーブは、植え付ければ手間いらずですし
ミニトマトも、ほぼ野生のままに育ってくれます。
さっそくソースを味見すると、
フレッシュバジルの香りと、木の実が魅力たっぷりで旨い\(^o^)/
スパゲティーのソースとして、何回か美味しくいただける分量が保存できました。
まだ細くて小さいですが、ブルーベリーの木が畑の隅にあります。
小粒の実が、色づく頃になりました。
朝摘み ブルーベリー
冷凍保存しておいたもの
友人からブラックベリーを貰ったものを、冷凍保存してあったので
両方を合わせて、ソースを作りました。
合わせて 煮詰めソースに
ブルーベリーの皮とブラックベリーの種を、布で濾して
粒々とザラザラを、なめらかに。
佐渡乳業のヨーグルトと
ブルーベリーをパラパラと振り撒いて、朝食に添えて
自家製ソースでいただく楽しみは、色濃く味まろやかです (^_^)v
朝から、チンチンと鉦(かね)の音が聞こえてきます。
今日は、地蔵盆。
昨日から当番の方が、お地蔵さまのお堂を清め、幟を立て準備しておられました。
あそこにも、ここにもと、道の傍にはお地蔵さまが祀られています。
八幡町 中町のお堂
当番の役の方は、お知らせとお布施を集めに来られた際に
高齢化のために、これまでのように維持できるかどうか
「ギリギリのところなのですよ」 と、心配されている行事。
身近なお地蔵さまに、子供の病気の平癒を願って大切にされてきたもの。
赤泊線の山深いところにある、梨の木地蔵さんでは
前夜の23日からお籠もりをし、真言を唱え続け
地蔵まつりとも呼ばれているそうです。
八幡町 下組 お堂
親の願いは、いつも同じ。
子供がおだやかな心で過ごせて、健康でいてくれること‥のみ。
地蔵盆 の お団子
祈りのこもった、お団子をいただきました。
夏の白い雲が浮かび、稲田を波のようなうねりを見せて、風が通り抜けていきます。
青田の海は洋々として、広がりが豊か (^O^)
実りの秋の黄金色はきれいですが、私は稲穂が花を付け始める頃の若い稲に惹かれます。
おだやかに波打つ、陸の青い海。
青い空 緑の稲田
景色は最高の季節なのに、咽の奥が腫れて熱が‥‥じわじわ‥。
ヤ~な予感 が、しています。
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このあたりまで書き始めたのが、8月初めの頃。
やっぱり、熱が出、声が嗄れ、体の節々が痛み‥‥ぼ~ッとした時間を過ごすハメに。
体調が少し戻る頃には、お盆近くとなり‥‥
柿餅の納品や、帰省した叔母さん達の送迎にあちらへ、こちらへ。
東京から帰省中の叔母は、持病の薬を持って来るのを忘れたとかで‥
予約無しの、佐渡病院の当日外来へ‥半日仕事となりました。
今年から新しく始まった祝日 「山の日」を控え、
更に、お盆休診の予定されている佐渡病院は、混みコミMAX状態。
ともあれ、お盆のお参りや、親戚との往来も滞りなく無事に‥終了。
夏は、いつもこんなもの。
お互いが無事なら、感謝しなくちゃね。
暑さをボヤク暇さえなく、夏風邪とともに、佐渡の盛夏が過ぎ去りました。
色つき始めた 稲田
気がつけば、稲穂の色も、空の色も
どことなく秋に近づいてきているような、風景になっていました。
8月14日、とても素敵な盆踊りに出かけてきました。
お盆の行事は昔ながらの形から、少しずつ変化してきているそうですが、
ここ、赤泊、山田地区では、しっかりと 「 山田の盆おどり 」が踊り継がれています。
盆おどり会場を照らして
山田の盆踊りは、8月13日から15日の3日間、
佐渡おけさの元のかたちとなったと、伝えられている山田ハンヤとソーメンさん。
「 この地域だけに残されているんですよ 」と、盆踊りの世話役さんは、誇りをもってお話し下さいました。
太鼓 に 合わせて輪になって踊る
佐渡の盆踊りといえば、相川音頭、佐渡おけさが繰り返し踊られる夜ですが
ここでは、山田ハンヤとソーメンさんが主に踊られます。
子供の頃から参加している盆踊りに、若者の姿が多いのが印象的でした。
気難しい年ごろ(?)の子供たちが、地域に大切にされているからこそ
年に一回の盆踊りには、自然に集って
山田地区の盆踊りは、守られてきたのでしょう\(^o^)/
ハッタン の 灯り
ソーメンさんとはなんぞや?
何を唄っているのか、ちゃんと理解できないままでしたが‥
かなりきわどい歌詞が続く、陽気でおおらかな盆おどり唄でした。
太鼓のバチと、盆おどり唄が広場に響くと、
全員がサ~と広がり、一緒に踊り出しました。
みんなが手拍子を打って、輪になって
これぞ、盆踊り\(^o^)/
近くの地域に育ちましたが、初めて聞くリズムと踊り。
素朴で温もりのある、地域の盆踊りの夜をを楽しみました。
2009年秋、佐渡へ移住。
「佐渡の特産を使い、昔から食されてきた柿餅を、佐渡のお菓子として多くの人に知ってもらいたい」という想いから、商品化に乗り出しました。